こんにちは。サイちゃんです。
連載漫画とか、連載小説とか、連続ドラマとかも当てはまるかもしれないけれど、
こういうのは、遠い先(ラスト)は見据えているんだけれども、その過程というのは、その時その時で、臨機応変に対応しているんだと思います。
こういうのって、勉強に似ているよね。
中高生の勉強も、受験というゴール(チェックポイントかも)に向けて、長い連載を進めていいくようなもの。
目標地点は決まっているんだけれども、その時その時の状況に応じて、臨機応変に対応していくというのも似ているんじゃないかと。
凝り固まった発想ではなく、柔軟に対応してくだサイ。拘りたいところとのメリハリも大事ですね。そうすれば、見えてくるものがあるはずです。
なんで、こんなことを思ったのかと言うと、新年度にあたって、今年は、広報を連載チックにしてみようかと模索中。
今年は、数打つ作戦で、いってみようかって話に。そうなると、同じものを何回も打っても面白くないよねって感じです。