こんにちは。サイちゃんです。
ちょっと古い記事ですが、見逃していたのでご紹介
文部科学省は31日、小6と中3を対象とする今年度の全国学力調査の結果を公表した。4年ぶり2回目の実施となった中3の英語では、「聞く、読む、書く、話す」の4技能のうち「話す」の平均正答率が1割強にとどまった。文科省は問題の難易度が高かったと認めつつ、「学習状況に課題があることも明らか。授業改善につながる研修の支援などに取り組む」としている。
中3英語スピーキング、正答率12% 0点が6割 全国学力調査
学力・学習状況調査でも、スピーキングテストをしてることが、まず、ノーチェックでした。
それで、内容的には、全問不正解が6割とのこと。
まぁ、出来が悪い。
今後、どうなるかわかりませんが、大学入試でのスピーキングテストの導入。
でも、これだけ出来が悪いと、厳しいかもです。
ですが、そうは言っても、逆にこれだけ悪いと、出来る人はそれが武器になるということ。
これは、チャンスかもしれないですね。
と言うことで、ウチとしては、ぜひぜひ、ウチのオンライン英会話教室をお勧めしますね。
お気軽に、お問い合わせくだサイ。