こんにちは。サイちゃんです。
1学期の中間テストが終わって、色々情報が出回っています。
巷の噂では、さっそく、高1生が全教科で欠点を取ったとか。
いや・・・さすがに、それは、高校の責任でしょう。
ちゃんと、入試で落とさないと。
ホントに、誰でも入学させるの止めた方が良いと思います。
きちんと入試をして、高校の求める水準に達していなければ、容赦なく落とさないと、高校も大変だし、中学生も勉強しません。
ホント、考えて入試してくだサイ。
噂が噂であって欲しいです。
こんにちは。サイちゃんです。
1学期の中間テストが終わって、色々情報が出回っています。
巷の噂では、さっそく、高1生が全教科で欠点を取ったとか。
いや・・・さすがに、それは、高校の責任でしょう。
ちゃんと、入試で落とさないと。
ホントに、誰でも入学させるの止めた方が良いと思います。
きちんと入試をして、高校の求める水準に達していなければ、容赦なく落とさないと、高校も大変だし、中学生も勉強しません。
ホント、考えて入試してくだサイ。
噂が噂であって欲しいです。
こんにちは。サイちゃんです。
ちょっと古い記事のようですが、先日目にしたので、ご紹介。
親は、自分の遺伝子を受け継いだ子の幸福を願い、自分にできる最良のことをしてあげたいと思う。子どものために親が与えられるものには、もちろん衣食住という基本的なものがまず挙げられる。行動遺伝学の第一人者・安藤寿康氏は、新著『教育は遺伝に勝てるか?』(朝日新書)の中で、人間が生きるために必要不可欠なものとして、もう一つ「教育」をあげた。その内容を、同著から一部を抜粋、再編集し、紹介する。
人間は「教育」がなければ生きられない それは生き延びるために獲得した本能的生存戦略だ
ヒトは面白い動物で、他の動物と明らかに一線を画しているところがあります。
それが、この教育。
ヒトの赤ちゃんは、生理的早産といって、他の哺乳類では考えられないくらい未熟な状態で生まれてきます。
それでも、死なずに成長できるのは、他の人に守られて成長するからです。
もちろん、その中に、教育も含まれているのでしょう。
つまり、ヒトは、生まれた後に学習し、その学習した内容を次の世代に伝えることを前提にして生まれてくるということになります。
ですから、経験や知識のしっかりバトンを受け取らないといけないし、次に渡さないといけません。
決して、自分で止めてはいけないのです。
だから勉強しないとです。勉強してくだサイ。
自分勝手はダメです。
こんにちは。サイちゃんです。
畑に植え替えたタマネギが、すくすくと育って、かなり、タマネギっぽくなってきました。
まだまだ食べれそうにないですが、順調に育っているようです。
今後の成長を楽しみにしていてくだサイ。
ここからは、雑草との闘いかもしれない・・・
こんにちは。サイちゃんです。
テストを見ていると、「これはケアレスミスです」と言っている間違いにかぎって、
ケアレスミスではなく本当に分かってないこともしばしば。
自分がなぜ間違えたのかの検証が必要です。
仮に本当にケアレスミスだとしても、ケアレスミスと言って侮るなかれです。
結局、それが実力です。
ケアレスミスなどでないくらいに、勉強してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
テストが続々と返ってきてようです。
見ていると、しょうもない間違いが多いです。
特に気を付けたいのは、漢字間違い。
被子植物、裸子植物の示偏問題を中心に、漢字間違いで×になるのは、もったいないです。
理科の教科としての実力はあるわけなので。
自信がなかったら、ひらがなで書くことも大事です。恥ずかしいけど。
期末テストはすぐそこです。
出来が良かった人も、悪かった人も、頑張ってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
近日中に、eラーニングに並び替え機能が搭載されます。
今日、プログラミングが完了しました。
問題が揃い次第、順次アップしていきます。
まずは、英会話教室関連の問題からアップしています。
もう少々、お待ちくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
実験教室、無事、終わりました。
今回のテーマは、「スピーカーを作ろう!」でした。
紙コップと、磁石とコイルだけで、スマホの音が鳴ってしまう不思議。
保護者の皆さんも一緒に驚いていただけて、ありがたいです。
まだまだ課題は山積みですが、楽しく実験していきたいです。
次回もぜひ、参加してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
また興味深い記事を見つけましたので、ご紹介します。
子どもが小学校以降の学習でつまずくには、理由があります(#5を読む)。その根本原因を放置したまま、「もっと勉強しなさい」などと無理やり学習に向かわせることが、子どもを「勉強嫌い」にし、本来誰もが持っている「学ぶ楽しさ」や「問題が解けるよろこび」を奪っています。
「勉強したくない」子どもに親ができること 発達心理学者が徹底解説!
義務教育の勉強には2つの側面があって、
1つは、単純に勉強するということ。
もう1つは、やりたくないことでも我慢してやることを、身体に刻み込むこと。
だと考えます。
なので、単純に楽しいからとか、面白いからという理由で勉強に励むことが、必ずしも正解でもないと思うけど、それでも、楽しいのは良いこと。
ウチの塾も、楽しく学ぶことを目標にしています。
多くの人は、必要に迫られたら勉強します。
旅行に行きたいと思えば旅行先のことを調べるだろうし、
ゲームがクリアできなければ、攻略法を調べるでしょう。
それが、楽しいことだともっと知りたくなることでしょう。
だから、何かのきっかけを見逃さないのが、やる気にさせるコツではないでしょうか。
目を光らせて、観察してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今日は午前中からすごい風でした。
何事?
報道によると、大気が不安定と言っていたけど、天気が荒れるということは、大気は不安定だよね。解決にならない。
そんなに、等圧線も密になってないし、どうしたんだろ?
塾は、特に被害はないけれど、聞くところによると、アンテナが壊れたとか、屋根が飛んでるとか、そんな話は聞くし、実際破片が飛んできてた。
意外なところで、意外なことが起こってるかもなので、皆さん、確認してみてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今回も面白い記事を見つけましたので、ご紹介します。
親が勉強しなさいと言う前に、ほんの1問だけでも「自分から動ける子」は伸びていきます。これは間違いありません。しかし、
「それができれば苦労しませんよ……」
と、深い深いため息をつかれる親御さんもいらっしゃるでしょう。
そこで、前著でも紹介した、「子どもの4タイプ」を改めて紹介します。これは敬愛する岡田斗司夫さんの理論をもとに、僕が考えたもの。実際に僕自身が家庭教師先でよく使っています。
「勉強しようね」と、同じ言葉をかけたとしても、子どもによってそれが刺さるかどうかは全く違います。ぜひ参考にしていただいて、親子の信頼関係構築にお役立てください。
【あなたの子どもはどのタイプ?】勉強の「モチベーションの上げ方」をタイプ別に徹底解説!
タイプごとに刺さる言葉が違います。そうなると、必然的にかける言葉も変えないといけないということに。
当然、十人十色で、兄弟だから同じというわけでもありません。
「お兄ちゃんは上手くいったのに、弟は上手くいかないんだろう?」なんて思うことも多いと思いますが、そういうことです。
そして、このタイプがすぐにわかれば良いのですが、把握するのに、どうしても時間がかかります。
だから、早めに塾に来て欲しいわけです。
中3の冬服になって、何とかして欲しいと言われても、タイプを把握する前に卒塾してしまいます。
そんな塾の事情は置いておくとしても、幼少期から一緒に過ごしている保護者の皆さんなら、なんとなく、このタイプが分かってくるのかもしれません。
記事では、タイプは4つに分けられていますが、もっと細分化することも出来るだろうし、違う観点でタイプ分けすることも出来るでしょう。
これが全てというわけではないですが、どのように声を掛けたらよいのかの参考にはなると思います。
ぜひ、ご一読くだサイ。