こんにちは。サイちゃんです。
塾長が、夏休み実験教室の内容で悩んでいます。
今年も、夏休み親子実験教室を開催予定。
日時は、7月27日(土)の10時からの予定です。
でも、内容が決まりません・・・
夏っぽく、自由研究にも発展できそうな内容となると、なかなか難しい。
こんなことをしてみたいとかあれば、教えてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
塾長が、夏休み実験教室の内容で悩んでいます。
今年も、夏休み親子実験教室を開催予定。
日時は、7月27日(土)の10時からの予定です。
でも、内容が決まりません・・・
夏っぽく、自由研究にも発展できそうな内容となると、なかなか難しい。
こんなことをしてみたいとかあれば、教えてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
学習指導要領を見ていると、1年でどれだけの授業をしなければいけないのかが書いてあります。
それを見ていると、低学年の国語の授業数が非常に多いです。
1年は365日ですが、年に315時間も授業をすることになっています。
当然、夏休み、冬休み、春休み、土日に祝日、行事もあります。
これでは、日に2時間やらないと間に合いません。
書類的には、学校は35週やることになっていて、週に1時間の授業だと35時間、週に2時間だと70時間、と35の倍数になっているのが普通です。なので、315時間は、週に9時間となります。つまり、週のほとんどで、国語の時間を日に2時間やっている計算になります。
日に2時間やってた?と中学生に聞いてみましたが、記憶にないとのこと。
あまり、小学校の低学年の学校事情に詳しくないので、にわかには信じられないことですが、きっとそうなんでしょう。
小学生も大変だなぁ、と思ったお話でした。
詳しい方、教えてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
次の実験教室は、カルメ焼きこと、カル焼きを作る予定。
理屈は簡単で、やることも簡単。
ただ、上手に作るとなると、かなりの難易度。
職人技となります。
実際、朝ドラの劇中でも、職人さんの技として描かれていました。
となると、練習や工夫が必要なのですが、なんせ、ボクはもちろん、塾長ですら、食べたことないとのこと。
つまり、正解が分からない・・・
正解が分からないカル焼き・・・
試しても試しても、これが正解なのかがわからない・・・
まぁ、それなりの物はできているので、実験教室としては成り立つんだけど・・・
カルメ焼きを売っているお店をご存じの方、教えてくだサイ。
正解が知りたいです。
こんにちは。サイちゃんです。
塾長が、邪魔になるところを中心に剪定していました。
知識がないから、本当に、邪魔なところを切るだけです。
それにしても、毎年、木が大きくなって成長を感じさせてくれるのは良いのですが、ちょっと大きくなりすぎてきた気がします。
上の方とか手が届かないから、切るにも切れないし。
足場があれば、もう少し何とか出来るんだけど。
ちょっと困ってます。
一度、プロに見てもらった方が良いのかな?
詳しい方、アドバイスくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
200年先に情報を残す方法は?
そんな記事を見つけました。
後世まで言い伝えを残したいけど、デジタルメディアは信用しきれないところがある。HDDもSSDもUSBメモリも30年くらいなら記録を残せるだろうけど、曾孫、玄孫(やしゃご)、来孫(らいそん)、昆孫(こんそん)の世代に情報を伝えるとしたら、紙に印刷するか、石版に掘るか、口伝をレコードに刻むくらいしかないかも。
容量4,096文字。200年後に託したいデータを記録するならこのメモリだ
デジタルデータは永遠と言われていますが、
CDの寿命は10年ほど、HDの寿命は5年ほど・・・
情報そのものは永遠と言われているデジタルデータですが、
そのデータを記録するメモリは、長持ちしません。
ですから、デジタルデータをきちんと残しておこうと思うと、定期的に書き換えて、管理してあげないといけません。
そして、そのハードの寿命は、ちょっとずつ短くなっている傾向です。
つまり、情報であふれる昨今ですが、その情報が未来にきちんと伝わるかは謎。
こんな冗談があるくらいです。
数千年、数万年先の未来に、人類が滅んだあと、その後に出てくる知的生命体は、もちろん人類の遺跡を発掘することになるでしょう。
その時、読み取ることができるのは、原始時代の石板・壁画のみ。
石板の情報で、人類の暮らしを推定することになると。
そして、もう1つの懸念は、何万年も使えるメモリを開発したとしても、記事にある200年使えるメモリを開発しても、
そのメモリから情報を読み取る装置が、200年後にもあるのかというと、はなはだ疑問であるということ。
情報自体は生きていても、それを読み取ることが出来なければ、意味がないです。
そんな感じで、どうやって大切な情報を残していくかというと、それは、石板と言いたいところですが、現実的ではないので、紙が現実的ではないでしょうか?
筆記用具は、墨が良いと思います。
水性のカラーペンだと、5年で消えます。
200年前と言えば江戸時代。
江戸時代の書物・手紙は、いくらでも現存しています。
変なことを考えずに、要所要所で紙を使ってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
また月末がやってきました。
早いもので、今年度も2か月が終わろうとしています。
みんな、そろそろ新生活には慣れたかな?
1年生は、相変わらず疲れているみたいだけど。
季節的にも、寒暖差が激しくて、疲れる季節。
容赦なく、体力を奪っていきます。
6月は、元気に過ごしてくだサイ。
過ごせるかな・・・・
こんにちは。サイちゃんです。
塾長が教材展示会に行ってきました。
また、色々面白いもの見て来たそう。
最近流行りの思考力に関する情報もゲットしたそう。
やっぱり、外に出て新しいものを見てくることは大事です。
皆さんも、どんどん、外の世界を見てくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
5月も下旬に差し掛かり、疲労困憊のようです。
もうすぐ総体と言うことで、おそらく部活も追い込み。
特に1年生は、慣れない中学校生活に加え、本格的になってきた部活動と、疲れがたまる頃合い。
しんどそうにしています。
ただ、こればっかりは、慣れるしかありません。
休むときは休み、メリハリをつけて過ごしてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
突然の雷を伴う大雨。
すごかったです。
大雨が降ると、雨漏りをする玄関。
今日も雨漏りしちゃいました。
そして、昨日、天気予報も見ずに、草枯らしを撒いた塾長。
全部流れたとショックを受けていました。
ちゃんと確認してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今日ご紹介する記事はこちら。
脳の学習効果を上げる、もう一つのコツがある。それは身体を動かすこと。
いわゆるスポーツだけじゃなく、散歩や、少し汗ばむ程度の家事、子どもたちの自由遊びも、これに含まれる。
足裏に圧がかかることが、記憶の定着に関わっていることがわかっている。
「ゼロ時間目の体育」が脳の働きを高める!? 勉強前に運動をすることで得られる絶大な効果
軽い運動は、学習効果を高めるというのは、有名な話。
以前、「入試前の大事な時期なので、毎日、送り迎えしています。」と言う保護者の方がいらっしゃいました。
塾長は、「それは微妙です。自分で行った方が良いですよ。」と言っていましたね。
朝、徒歩なり自転車なりで、自分で通学すれば、自然と軽い運動になります。
それが脳を活性化させて、学習効率が上がると考えられます。
家が近い場合は、ちょっと足らないかもですが、そうでなければ、ちょうど良い運動になるのではないでしょうか?
入試の日に、送り迎えしてもらう人も多いと思いますが、これも微妙。
軽い運動が集中力を上げるならば、送迎はよろしくないということになります。
勉強前の軽い運動、集中できないときの軽い運動。ぜひ、実践してみてくだサイ。