こんにちは。サイちゃんです。
遅刻の言い訳の王道は、やはり、目覚まし時計が止まってただと思うのですが、最近は、そういえばそんなネタあまり聞かないなぁと塾長。
どうも、最近の時計は、くるわないらしいです。
と言うのも、時計が進む、遅れるが理解できないそう。くるうすら、理解してくれませんでした。
電池が切れたり、弱くなると、時計が遅れはじめる、あるいは、なぜか知りませんが時計が進んだり。
人によっては、わざと進ませておいて、早めの行動を促したりと。
時計が正確に時間を表示しているとは限らないのですが。
でも、最近の中学生の家は、そんなことは起こらないようです。
細目に、ご両親がくるわないように、電池を交換してくれているんでしょうか?
もしかして、そもそも、時計が存在しないとか?
確かに、電波時計も増えて、狂いにくくはなっているとは思います。
でも、電波時計も電池が弱くなったら、止まったり遅れたりることもあるけど・・・
時代かな?
謎は尽きませんが、とりあえず、アナログの時計は、必ず、家に置いておいて、日常的に見てくだサイ。
入試で困ります。