こんにちは。サイちゃんです。
「電気・ガス・水道を何というか?」
答えは、「ライフライン」
これが、わからないみたい。
何かしらの災害が起こると、必ず、ニュースで、「電気・ガス・水道のライフラインの復旧が急がれます」という言葉が出てきます。
他にも、地震が起こったときは、震源、震源の深さ、マグニチュード、震度なんて言葉がニュースで出てきます。
天気予報では、低気圧、高気圧、偏西風などの言葉が聞けます。
こういう言葉を、効いたことがある状態で授業を受けたり、問題を解いたりするのでは、改めて見聞きしたときの印象が全然違います。
いかに、常識を持っているかは、勉強の効率を大きく左右します。
ニュースをしっかり見たり、新聞をしっかり読んだりしてくだサイ。
特に、読解力が不安な人は、新聞を読む癖をつけてくだサイ。