こんにちは。サイちゃんです。
フィリピンで、トラブルが発生しているようです。
その影響で、週末のレッスンがキャンセルになっています。
どうしても、年に1~2回、トラブルが発生してしまいます。
キャンセルになったレッスンは、振替となりますので、ご都合の良い日をご連絡くだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
フィリピンで、トラブルが発生しているようです。
その影響で、週末のレッスンがキャンセルになっています。
どうしても、年に1~2回、トラブルが発生してしまいます。
キャンセルになったレッスンは、振替となりますので、ご都合の良い日をご連絡くだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
最近の中学生は、トランプを知らないので、数学の問題が解けないという話は、よく聞く話。
数学の問題で、トランプはよく出てきます。
なので、ぜひ、中学生には、機会があるごとにトランプに触れてもらいたいと思います。
ですが、今度の自然の家で、トランプの持ち込みが禁止されたんだとか。
保護者の方から、
「トランプは頭をよくするから良いのでは?」という意見が出たにもかかわらず、ダメなんだとか。
まぁ、色んな事情があるから仕方がないのかもしれないけれど、
なかなか困ったことになっています。
学校がダメなら、どこでトランプするかな?塾?
トランプ再開する?
とりあえず、そういう一昔前の常識が点を取る秘訣だったりします。
トランプには、触れてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今日ご紹介する記事はこちら。
「大学受験」は10代における最大のイベントです。残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きくなっています。
(中略)
特に、高校時代に部活などを頑張りすぎて、受験勉強をあまりせずに大学に入ってしまった学生などは、大学入学後に勉強に目覚めることが多いです。
結論から言うと、人生単位の挽回はできます。まったく問題ありません。
「Fラン大は人生詰んでいる」は本当か。学歴を超えた「学ぶ意味」を考える
結局のところ、人生に手遅れはない。
気がついた時、変わりたいと思ったときが、転換期ということ。
そこで、踏ん張れるか、諦めるかでも人生は変わるよね。
これは、自分で気がつくしかないんだけれども、ただ、1つ言えることは、いつ気がつくかも大事。
結論から言うと、早いに越したことはないです。
でも、子どもたちが、そんな人生の転換期を自分で気がつくなんてのは、まぁまぁ難しい。
だから、それを少しでも早めてあげるのが、大人の役割なのではないのかな?と。
子どもたちの好きにさせておけば良いという風潮が少なからずあるけれど、本当にそうなのかな?と思います。
目覚めるのは、早いに越したことはありません。早く気がついてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
駐車場の隅に置いてある木箱の中に、ネコの親子が・・・
まだ赤ちゃんで、お母さんネコのおっぱいに喰いついていました。
近寄っても、威嚇するだけで逃げません。と言うか、逃げれないのかな?
でも、そこは、君たちの家じゃないんだけど・・・
追い出すのもあれだし・・・
とりあえず、その辺の物を壊すのは止めてくだサイね。
こんにちは。サイちゃんです。
いよいよ総体が始まるようです。
試合に出る人も、出ない人も、区切りにはなります。
一区切りついた後、燃え尽きてボーっとするのか、次に向けて切り替えることができるのか、
それによって大きく変わってきます。
と言っても、まずは、目の前のこと。
全力を出せるよう、しっかりプレイしてきてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
すくすく育っているのもいれば、全然、育たないのも・・・
個性かな?
今年は、エダマメ、パプリカ、ミニトマトを同時に、キュウリを1週間遅く植えました。
植えるのが一番遅くなったキュウリは、現在、畑ですくすくと、
エダマメもそれなりに育っています。
ミニトマトも、ちょっと早いかも?と思いながらも、畑に植え替えましたが、
パプリカが全然、成長しません。
のんびり屋さんなのかな?
まだまだ、畑に植え替えれそうにありません。
早く、元気に育ってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
歴史の教科書に、「大河のほとり」と書いているのだけれども、「ほとり」って川からどのくらい離れた場所までを「ほとり」って言うんだろう?
辞書には、「近く」「そば」と書いてあるだけ。
理系脳だと、こういう時、「川から何Kmくらいまでを言うのかな?」と、定量的に考えてしまいがちだけど、普通、こういうのは定性的に考えるんだろうね。
見ている地図の縮尺にもよると思うし。世界地図では、中国はお隣さんだもんね。
とは言っても、「古代文明は大河のほとり」に栄えたと言われると、なんか、ちょっとイメージと違うような気がする。
ここは、「大河の流域」という表現の方がしっくりくるよね。
教科書検定の時に、「生徒が誤解するおそれのある表現である」と検定意見が出るらしいけど、出なかったってことだよね?
言葉って、面白いね。
参考にしてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
中学生が、合間に見慣れない勉強をしていました。
何の勉強かな?と見てみたら、資格の勉強だそう。
塾長も聞いたことのない資格。
なにやら調べてみたところ、比較的新しい資格みたい。
塾長が持っている資格のシリーズで、ちょっと簡易版らしいです。
そして、塾長の持っている資格は、廃止になったらしいです。
塾長が、ザっと確認したところ、中学生には難しそうだけど、勉強しておけば就職するときに役に立ちそうな感じ。
やると決めたのなら、学校の勉強とも並行して、しっかり勉強してくだサイ。
でも、その前に、定期テストで点取ろうね。
こんにちは。サイちゃんです。
「知りません」はダメだと思います。
何の話かと言うと、質問に対する答え。
前回の授業でやったことなのに、
「知りません」
・・・・
いや、せめて、「わかりません」とか、「忘れました」と答えてくだサイ。
めちゃ失礼だと思います。
この感覚、子どもたちにはわからないのかな?
こんにちは。サイちゃんです。
質問を聞いてないのか、読んでないのか、とんちんかんなことを答える子が多いです。
例えば、「どこに行ったのか?」と聞かれているのに、「昼から」と答えたり、
「記号で答えなさい」と問われているのに、「ヘリウム」と答えたり、
「1文で抜き出せ」と書いているのに、2文抜き出したりetc
まぁ、読んでない、聞いてない。
これでは、分かってても、これでは点は取れないし、コミュニケーションも取れないよ。
何を問われているのか、しっかり確認してから答えてくだサイ。