こんにちは。サイちゃんです。
明日は秋分の日ということで、日に日に日が短くなってきています。
気温もかなり下がって、秋めいてきました。
それでも、暑いのは暑いけど。
秋分の日と言えば、太陽の出ている時間と出ていない時間が同じ日。
立秋と立冬の真ん中で、秋を分ける日。
真東から太陽が出て、真西に沈む日です。
お彼岸でもあります。
墓参りに行って、おはぎを食べる日です。
秋分の日は、入試でもよく出るので、しっかり行事こなして、心に刻んでくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
明日は秋分の日ということで、日に日に日が短くなってきています。
気温もかなり下がって、秋めいてきました。
それでも、暑いのは暑いけど。
秋分の日と言えば、太陽の出ている時間と出ていない時間が同じ日。
立秋と立冬の真ん中で、秋を分ける日。
真東から太陽が出て、真西に沈む日です。
お彼岸でもあります。
墓参りに行って、おはぎを食べる日です。
秋分の日は、入試でもよく出るので、しっかり行事こなして、心に刻んでくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今日触れたい記事はこれ。
【中学受験】成城、佼成、山脇、開智所沢…なぜ中堅校が選ばれるのか?「そりゃそうだ」と思える納得の理由
こんな記事読まなくても、そりゃそうだと思います。
そして、小難しいことを記事では書いてますが、理由はもっと単純だと思います。
人は、平均よりも少し上が落ち着く。
単純に、これで解決だと思います。
今治の高校も、平均よりも少し上の今治北の人気が高く、
トップ高の今治西は定員割れが続いています。
定員を割るトップ高に価値があるのか、もはや謎だと思うのですが、対策はされているのか・・・?
皆が、平均よりも少し上を目指せば、全体のレベルが上がって、中央値を高水準に持って行くことができると思うのだけれども、今は、そんな感じではないのが困りごと。
中央値が高く、正規分布しているのが正しい姿だと思います。
塾にもしっかり通って、地域全体、もっと言ったら、日本全体皆で盛り上げて中央値が上がって欲しいな。
と言うことで、ぜひ、塾にも通って皆で盛り上げてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
変なスピリチュアル的な記事が流れてきて、何なんだ?と思って調べてみたら、
明日は、ニュージーランドで部分日食が起こるんだとか。
月食は再々起こっている印象ですが、
最期に日本で日食が見られたのは、2019年の1月の部分日食だそう。
次は、2030年の金環日食になるそうです。
10年見られないとは、レアです。
こうなると、外国の部分日食ですら、ちょっと話題にしたくなる気持ちはわかります。
明日は、ニュースで取り上げるのかな?ちょっと難しいかな?
興味のある人は、気にしてニュースを見てみてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
佐賀大学に、「コスメティックサイエンス学環」というのが出来るのを御存じですか?
こんな記事が出ています。
佐賀大学に誕生する「コスメティックサイエンス学環」、どんな大学なのか?【実際にインタビューに行ってみた!】
要は、佐賀大学に、新しく「コスメを科学するコース」ができますよというお話。
まず、「学環」とはなんだ?と思うと思うけど、
学環とは、令和になって新しくできた制度のようで、
従来の「学科」とは、ちょっと違うのだけれど、まぁ、外から見ている分には、学科だと思って良いのではないかと思います。
〇〇を科学する的な、こういう話は好きなんだけど、新しく学環を新設してまですることなのかは、ちょっと疑問。
定員何人なんだろう?
例えば、定員40人だとして、そういう人材を毎年40人も輩出して大丈夫なんだろうか?
こういうのは、理学部化学科の中の特徴的なコース的な規模くらいで十分だと思う。
でも、そこは学科ではなく、学環ということで、規模を小さくして対応しているような気も・・・
そして、記事の中でも、コスメ業界だけが進路ではないと書いてあるけれど、どうなんだろう?
ただ、目指しているところは面白いと思うし、こういう取り組みは好きです。
新しい制度を上手に使った面白い取り組みだとも思います。
良い感じ化けるか、消滅してしまうか、非常に興味深い取り組みだと思います。
面白そうではあるので、興味のある人は、ぜひ、アンテナを広げておいてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
興味深い記事を見つけました。
年齢が進むにつれて、時間の進み方がドンドン速くなると言われています。
それを説明する方法は諸説ありますが、
一説によると、時間の感じ方を基準に考えると、20歳ごろが人生の折り返し地点だそうです。この話、有名ですよね?
さて、そんなことを前提に考えたとすると、
受験生がいかにのんびりしていることかということにも、説明をつけられるという記事です。
今、ちょうど9月ですから、今年度も、ちょうど半分に差し掛かったところ。
つまり、入試までざっと半年ということです。
あと半年しかないわけですから、受験生の皆さんには、ちょっと、あせって欲しいところですが、夏服の間に、あせってる子は見たことないです。
あせり始めるのは、早くても冬服になってから。遅い子なら年が明けてからです。
その理由は、大人と子ども時間の感覚の違いだとの考察されています。
確かに、残された時間の感覚は、大人と子どもでは、まったく違って感じているのでしょう。
面白い考察です。
塾としては、例年の子どもたちの様子から、こんなものだと思って接していますが、保護者の皆さんは、気が気ではないかもしれません。
保護者の皆さんも、そういう感覚の違いを念頭に置いて、受験生と接してみてくだサイ。
もしかすると、分かりあえるかもしれません。
こんにちは。サイちゃんです。
修学旅行のお土産、また頂いてしまいました。
万博土産って、普通の大阪土産にみゃくみゃくの絵を描いたものが多いの?
よくわからないです・・・
美味しかったです。ありがとうございました。
ボクも行きたいな。塾長、連れて行ってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
秋蒔きの種を蒔いてみました。
今年は、蒔いたって感じで蒔きました。
ちゃんと芽が出るかな?
夏は、キュウリ以外大失敗だったから、たくさん採れると良いな。
しっかり育ってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
また、子猫が生まれたみたいです。
2匹の子猫がお母さんらしいネコと一緒に塾の横でミャーミャー言ってました。
小さいってそれだけで可愛いよね。
見つけたら、そっと見守ってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
あんまりテストでは見ないのかもだけど、塾の社会の教材に、
地震と震災の違いを問う問題が出ています。
例えば、阪神淡路大震災のことを兵庫県南部地震、東日本大震災のことを東北地方太平洋沖地震と呼びます。
わかりやすく並べてみたけど、実は、これらの2つは似て非なるもの。
地震とは、地面が揺れた現象のことを指して、
震災とは、描いて字の如く、地震によって生じた被害のことを指します。
理科の時間には、地震の被害よりも、地面が揺れたことを主に勉強するので、〇〇地震と表現することが多く、
社会の時間には、地面が揺れたことよりも、地震によって発生した被害について焦点を当てることが多いので、〇〇大震災と表現することが多くなります。
そして、2001年に今治で起きた芸予地震は、ビルが倒れたり、今治城の石垣が被害を受けたりしてけど、そんなに大きな被害がでなかったからか、震災の名前はなく、地震の名前しかありません。
この2つの区別、意外とできないと思うから、しっかりおさえておいてくだサイ。
と言っても、今の中学生は、これらの地震が起きた時は、まだ生まれてないか、生まれて間もないころの話だから、ピンとこないんだよね。仕方がないね。
こんにちは、サイちゃんです。
修学旅行のお土産頂きました。
ありがとうございます。
大阪名物?サクラクレパスのプリントクッキー万博バージョン。
最初、何も気がつかず、普通のサクラクレパスのプリントクッキーかと思っていたら、よく見たら、あっちにも、こっちにもミャクミャクが!
万博土産だったようです。
良いな。ボクも行きたいな、万博。
誰か、連れてってくだサイ。