不適切な課題2

こんにちは。サイちゃんです。

適切でない、身の丈に合わない課題をどうるかと言う話。

まぁ、適当に済ませばいい、つまり提出することだけを目的に行えばいいという話なのですが、なかなか、自分の身の丈に合っている課題なのかを判断するのが難しいようです。

そこそこできる子でも、自分で勉強すると言って、カリカリ勉強しても結果が出ない。
でも、塾長が、これやってみな、次はこれやりなと課題を出すと、スッと点が出たり。
つまり、自分に課した課題が適切でなかったということ。

逆に、できない子ほど、背伸びをしたがります。
子どもが何でも大人の真似をしたがるのと同じ心理かな?
出来もしない課題をやろうとしたがる。
もちろん、出来ないから教えてくれと言うことなんだけれども、基礎基本ができてない人に教えられるレベルではないものをやりたがるから、困るよね。

と言う感じで、自分に適切な課題を見極めるというのは、実は、かなりの高等なスキルのようです。

だから、塾を活用してくだサイ。
適切な課題を出しますよ!


Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/xs685930/s-lab-tomita.com/public_html/blog/wp-includes/class-wp-comment-query.php on line 399

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。