適切な課題

こんにちは。サイちゃんです。

学校の課題が出ますが、これがなかなか曲者。
と言うのも、本当に自分に合った課題なのかということ。

万人に適切な課題なんてなく、どうしても、学校の先生がターゲットにしたい層への課題となります。
当然、そのターゲット層から外れている人にとっては、不適切な課題であるわけで。

ただ、上に外れている人は、さっさと済まして、自分で課題を見つけて自分でやるし、
下に外れている人の多くは、適切な課題だろうが、不適切な課題だろうが、やらないから大きな問題にはならないんだけどね。

ただ、それでも、自分に合わない課題を必死にやって、次に何をすればいいか分からなという人も一定数いるから、そういう人は、ぜひ、塾に来てくだサイ。
不適切な課題は適当にやってもらって、適切な課題を出しますよ。


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