こんにちは。サイちゃんです。
先日の熱の欠席の1人は、インフルエンザだったらしいです。
発病の前日まで塾に来ていたので、他の塾生に、うつってなければ良いんだけれど・・・
塾生によると、学校のクラスでも、インフルエンザが出始めているそうです。
毎日寒いです。昨夜は、水たまりに氷がはっていました。
塾生も、「今日は、寒い。やばい」と言っていました。
急に気温が下がっているけれど、体調管理だけは気をつけて、風邪をひかないように注意してくだサイ。
もちろん、インフルエンザも。
こんにちは。サイちゃんです。
先日の熱の欠席の1人は、インフルエンザだったらしいです。
発病の前日まで塾に来ていたので、他の塾生に、うつってなければ良いんだけれど・・・
塾生によると、学校のクラスでも、インフルエンザが出始めているそうです。
毎日寒いです。昨夜は、水たまりに氷がはっていました。
塾生も、「今日は、寒い。やばい」と言っていました。
急に気温が下がっているけれど、体調管理だけは気をつけて、風邪をひかないように注意してくだサイ。
もちろん、インフルエンザも。
こんにちは。サイちゃんです。
年が明けて、冬休み中は、比較的過ごしやすかったけど、新学期早々、また寒くなりました。
昨日は、「さむー」と言いながら、塾生が教室に入ってきました。
もうすぐセンター試験。毎年、ドカ雪のニュースが話題になります。冷え込む時期です。
繰り返しになりますが、暖かくして、体調を崩さないように気をつけてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
昨日、一昨日と、発熱の欠席連絡が続きました。
なんか、変な病気が流行っているのかな?
それとも、そんなに、新学期が嫌なのかな?いやいや、そんなことはないですよね。
ただの風邪かな?
インフルエンザも気になる時期になりました。
寒い日も続きます。体調管理には、十分注意してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今日から新学期。塾は、少し、落ち着きます。
昨日の小学生は、冬期講習最後と言う事で、簡単な実験教室。
ホットケーキを焼きました。
ホットケーキと言っても、ただ焼くだけでは、家庭科の授業になってしまいます。
S-Labのホットケーキは、2回色が変わります。
最初は、写真のように、赤っぽい生地です。
でも、魔法の粉を入れると・・・
緑に変わります。
そのまま焼いて、レモンをかけると、
ちょっとピンクになります。
お味は、イマイチだったらしいけど、色が変わって楽しかったね。
ぜひ、家でも挑戦してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
塾長が、興味深い記事を見つけました。
100%その通りとは思わないけれど、それなりに納得はする内容です。
ぜひ、心の片隅に置いておいて欲しい内容です。
学校の先生は、基本優しいし、日本人的「お互い様」という感覚が強いのかもしれません。
人は成長すると信じる職業でもあるので、後輩教員も、成長すると信じています。
しかし、逆に、先輩には、なかなかものが言えないのは、どこの職場でも同じではないでしょうか?
また、集団、チームという側面もありますが、基本、学級経営も、授業経営も担当の先生1人で行うものです。個人商店が並んでいる商店街みたいなもの。なかなか隣の店にものが言えないように、同僚にものを言いにくいのも、学校と言う世界かもしれません。
結局、どういう出会いがあるか、出会いに恵まれるかです。
あとは、自分達の身は自分達で守るしかないということかなと思います。
ぜひ、ご一読くだサイ。そして、心にとめておいてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今日は、県立中等教育学校の適性検査。つまり、入試。
いよいよ本番です。
ちゃんと遅刻せずに行ったかな?
テストできてるかな?面接大丈夫かな?
冬休み、いっぱい頑張ったので、多分大丈夫です。
自信を持って、全力を出し切ってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
塾生に、冬休みチャレンジとして、eラーニング用の社会の問題作成を課しています。
理由は、問題を作ると、覚えるから。
冬休み明けには、実力テストや県模試があります。
そのためには、しっかり復習しておきましょう。
でも、冬休みは終盤になっていますが、誰も提出してくれません。
作ったという塾生も、「あっ!!忘れた・・・」と。
早くしないと、冬休みも、実力テストも終わってしまいます。
早急に取り組んで、提出してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
「そんなに勉強したら、死んでしまう」とある塾生。
すると、「勉強のしすぎで、死んだという話は聞いたことが無い」と塾長。
「むしろ、死にそうになるくらい勉強しろ」と続けてました。
確かに、仕事のしすぎで過労死したという話は、何年かに1度くらいニュースになるけれど、勉強のしすぎで、死んだという話は、聞いたことがないです。
まずは、体調を崩すくらい、勉強をしてみてくだサイ。
きっと、新しい世界が見えてくると思います。
ただし、本当に体調を崩してしまったら、速やかに休養をとってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
ボクは、怒っています。
昨日、塾長が、ボクを置いて、勝手に最上稲荷に初詣に行きました。
なんか、商売繁盛と、塾生に恵まれるように、良縁をお願いしてきたらしいけど、ボクも連れてって欲しいです。
最上稲荷は、塾長の修士論文にも大きく関係のあるゆかりのあるお稲荷さんです。
でも、ボクも連れってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今日は、テスト慣れは重要と昨日書きましたが、なんで、小学校から、今まで、何回もテストを受けてきたのに、テストに慣れていないんだろう?という話。
単純に、小学校の時から、テストにまとも取り組んでこなかったというパターンはあります。
でも、それでは説明できない場合も少なくありません。
で、なんでかな?と塾長と考察した結果、次のような可能性を考えました。
小学校のテストは、簡単なので、出来て当たり前。
問題数も少なく、間違える問題も多くて数問。
低学年のテストだと、2問間違えるだけで、60点なんてこともあるみたい。
つまり、時間が足らないとか、解けない問題はとりあえずとばす
とか、そういう経験をせずに、中学生になってしまいます。
しかし、中学校のテストは、難しく、当然、わからない問題もいくつかはあるし、問題数も多い。
100点取らさないために、わざと、難問が混じっていたりもします。
平均点も60~70点くらいになるように作る先生が多いので、当然、50点くらいの人も多いです。
でも、小学校のテストでは、そういうことはありません。
いつまでも、中学校のテストに対応できず、小学校気分でテストを受けていると、いつまでも、テスト慣れ出来ないということになります。
ポイントは、今の自分を受け止め、今の自分のベストをテスト中に出し切ることです。
そのためには、回数をこなし、慣れておくことも大切です。
テストはタイムアタックです。
とりあえず、素早く最後まで解ききらなければいけません。
時間は有限です。早く解ければ、見直しや解けなかった問題に再挑戦できる時間が増えます。
誰も来ないので、日常ネタがありません。塾長も来ません。
ボクは1人で、お留守番。
誰か、ボクをかまってくだサイ。