こんにちは。サイちゃんです。
昨日は地震、その前は停電がありました。
そんなことが起こるのは、一瞬なんだけれど、その度に、あれ?って思います。
続くと、なんか不吉なことが起こりそうな感じがします。
とは言っても、塾長曰く、小さい地震が続く方が、エネルギーがその都度放出されるので、大きな地震が起こりにくいんだとか。
なので、地震が続くことは、悪いことではないという考え方もできます。
まぁ、何もないとは思いますが、気を付けてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
昨日は地震、その前は停電がありました。
そんなことが起こるのは、一瞬なんだけれど、その度に、あれ?って思います。
続くと、なんか不吉なことが起こりそうな感じがします。
とは言っても、塾長曰く、小さい地震が続く方が、エネルギーがその都度放出されるので、大きな地震が起こりにくいんだとか。
なので、地震が続くことは、悪いことではないという考え方もできます。
まぁ、何もないとは思いますが、気を付けてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
毎日、暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
これだけ暑いと、熱中症がきになります。
特に、マスクをしているとき。
この時期のマスクってのは、厄介です。
つけている本人にはデメリットのみで、何のメリットもありません。
それでも着用するのは、もし、自分が保菌者だった場合に、拡散を抑制するため。
抑制ってのがポイント。防止ではありません。
なので、この時期のマスクってのは、100%他人のため。
他人のために、どこまで、自分を犠牲にできるのかという話です。
こう考えると、日本人の自己犠牲の精神は素晴らしいです。
まぁ、常にマスクをしているのではなく、要所要所で上手に使うようにしてくだサイ。
ずっとつけていると、それこそ、本当に死んでしまいます。

こんにちは。サイちゃんです。
7月も、今日で終わり。
小学生を中心に、続々と、「宿題終わったよ」という報告をもらっています。
と言っても、ポスターとか、そういう塾で取り組むのはちょっと・・・と言うのは、まだ残っているようですが。
そんな話を中学生にすると、
「中学生の宿題は多いんだから、終わるわけないじゃん!」と。
確かに多いのかもしれないけれど、そんなこと言わず、さっさと終わらせて、宿題以外のことにも取り組んでくだサイ。
夏休みが終わったら、テストもあるよ。
こんにちは。サイちゃんです。
7月も、気が付くと残すところあと明日のみ。
時は金なりとはよく言ったもので、怖い怖い。
それにしても、まだ、7月なのに、塾長は、すでにヘロヘロ。
完全に、口癖は、「なんか、しんどい」になっています。
それを聞いた塾生は、「じゃぁ、休めば?」と。
魂胆は、丸見えです。
塾長曰く、「休んでも良いんだけれど、やっぱり、勉強させないとね・・・」と。
とくに受験生は、しっかり勉強しておかないと。
ということで、塾は毎日開放しています。どんどん活用してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
色々なところで、何度も書いたり、言ったりしていますが、テストの点と言うのは、問題を解いた数に比例します。
つまり、練習したら、練習しただけのこと。
こんなのは、何でも一緒。
部活も一緒です。
速く走ろうと思えば、走る練習をするし、バスケが上手くなりたければ、練習します。
絵が上手になりたければ、練習します。楽器を上手に吹きたければ、練習しますね。
それだけ。
勉強も一緒で、問題が解けるようになりたければ、練習すればいいだけです。
簡単な話です。
でも、それがなかなかできない。
できないから、塾に来る。ただのそれだけ。
塾なんて、そんなもので、それ以上でも、それ以下でもないです。
あとは、どんな練習をすると、効率よく練習できるのか。
これは、人によって違うので、そこんところのアドバイスをするのが、塾なのかな?
何はともあれ、何事も練習あるのみです。
しっかり練習してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今年の夏期講習は、駆け込みもあったんだけれど、というか、完全に出発してからの問い合わせが何件か。
どんな形であれ、問い合わせてもらえるのは、ありがたいことです。
残念ながら、夏期講習の席は、まだ空いています。
日割りはできませんが、途中参加は可能です。
興味のある方は、お気軽にお問い合わせくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
夏期講習真っ只中。
今年はそれでも若干は余裕があるけれど、天手古舞です。
そんななか、オリンピックは順調に進んでいるようです。
毎日、メダル獲得のニュースが飛び込んできます。
なんと、13歳の中学生が、金メダルを取ったんだとか。
出場するだけでも、すごいんだけれど、その上、金メダル。
すごすぎます。
こういった同年代の子が頑張って結果を出している姿を見て、少しは触発されて、何でも良いから頑張ってくれると良いな。
さぁ、夏休みも1週間が終わりました。この夏休み、オリンピック選手以上に頑張ってくだサイ!

こんにちは。サイちゃんです。
ルールは、守れない人がいるから、厳罰化されていくものです。
特にルール化しなくても大丈夫であれば、ルール化はされません。
俗に言う偏差値の低い高校と、高い高校を比べると、校則の質が全く違います。
例えば、今治界隈で言うと、西高は、学校カバンに指定がありません。
好きにして良いということ。
他にも、かなり校則が緩く、自由にできるのが西高。
一方で・・・はちょっと止めときます。
なんでこんなことが起こるかと言うと、それは簡単で、モラルの問題。
例えば、学校の靴下の話一つとっても、何も言わなくても、ルール化しなくても、皆が自主的に白い靴下を履いてくれば、ルール化する必要はありません。
誰も履いてこなければ、くるぶしソックスはダメなんて言う必要もないし、ルール化する必要もありません。
日常的に誰も履いていない中で、誰かが履いてきたとしても、
「ちょっと、それは良くないよね」と先生に言われ、
「わかってはいるんですが、ちょっと、洗濯が・・・」と答えれば、
「そうか、明日は普通の履いてくるんだよ」と言われて終わるだけの話です。
でも、それを見て、真似をする人がいたり、言われても履いてくる人がいれば、ルール化されていくんですね。
偏差値の高い子は、こうなるとどうなるとか、こうすればこうなるとか、そういった未来予想図を描くことができるます。
そのため、ルールを厳格化しなくても、自分で判断できて、良いこと、悪いことの区別ができます。
あるいは、未来が分かっているのだから、自分の未来に対して、自分で責任をおえると、思ってもらっているということです。
ですから、偏差値の高い学校では、ゆるゆるとなるわけです。
よく「こんなルールがある」「こんなことを言われた」と言う塾生に対して、塾長は、「よっぽど、君たちは学校の先生に信用されていないんだね」と言っています。
信用されていたら、そんなルールはいらないし、そんなことを言う必要もないということです。
ルールなんてそんなもんで、ブラック校則というのは、過去の先輩たちの賜物でしかありません。
何か困ったことがあったときは、先輩を恨んで、諦めてくだサイ。
とまではいかなくても、そういうことなんだと思って、対処してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
学校の宿題の冊子を見ながら、
「こいつらムカつく!」と。
何事かと思ったら、表紙の絵が夏休みを満喫しているのが気に入らなかったよう。
でも、初日と2日目はプールに行って、一昨日は家族で買い物。
昨日は、おばあちゃんの家に遊びに行って、今日は川に行くそう。
最初から、メチャクチャ夏休みを満喫しています。
そう塾長が指摘すると、「確かに」と納得していました。
表紙のネコを羨む必要なんて、まったくありません。
むしろ、ネコ以上に満喫しています。
せっかくの夏休みです。存分に楽しんでくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
いよいよオリンピックが始まりました。
参加の是非はともかくとして、まぁ、どうなるのかな?と塾長。
ところで、ボーっと開会式の放送を見ていると、参加国の中でも、やっぱり、聞いたことのない国が多いです。
国連に加盟している国だけでも180以上、オリンピックに参加している国は、200を超えているようです。
知らない国があるのは、当然と言えば当然。
中継では、アナウンサーの人が、その国の豆知識を話してくれていました。
勉強になります。
こういう機会に、1つでも多くの国を知ることができたら、良いなと思います。
オリンピックは、まだまだ始まったばかり、そういう目線で見ると、世界を知る良い機会になると思います。
暇があったら見て、勉強してくだサイ。