こんにちは。サイちゃんです。
ここまちさん曰く、ここまちに載せてもらった、大きな梁の新しい教室の写真が、巷で話題になっているんだとか。
その話が本当なのか、嘘なのか・・・
少なくとも、塾までは届いてないですね・・・
素敵な教室が出来ているので、ぜひ、見に来てくだサイ。

こんにちは。サイちゃんです。
ここまちさん曰く、ここまちに載せてもらった、大きな梁の新しい教室の写真が、巷で話題になっているんだとか。
その話が本当なのか、嘘なのか・・・
少なくとも、塾までは届いてないですね・・・
素敵な教室が出来ているので、ぜひ、見に来てくだサイ。

こんにちは。サイちゃんです。
3月27日実施の新3年生対象の県模試の会場実施が、中止になりました。
塾での受験となります。
詳細は、後ほど、ご連絡いたします。
ご了承のうえ、お申し込みくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
毎日が、何かしらの記念日です。
日本記念日協会というものがあって、認定されているだけでも、かなりの数。
そんな記念日が、毎日、eラーニングで表示されるので、そんな話題が出ることも。
そんな中、いつだったか、サラダ記念日の話に。
「君がおいしいねって言ったから、今日はサラダ記念日」って雰囲気の話が、昔あったんだという話を塾長がしていました。
すると、ここ数日、ネットで、サラダ記念日が、話題に。
朝ドラで、サラダ記念日が出てきて、国語が苦手な人でも読みやすい本として紹介されていました。
ドラマの中でもネット上でも、要は、毎日が記念日ってことで、今日を何の記念日にするかって盛り上がっている様子。
塾生たちも、今日は何の記念日にするかってことで、色々考えていました。
毎日、誰かの誕生日だし、毎日、何かが起こっています。
そんな毎日を彩る方法として、記念日っていうのは、悪くない気がします。
eラーニングにアクセスすると、今日が何の日かわかるので、そんなのも含めて、色々考えてみてくだサイ。
あと、サラダ記念日は国語が苦手な人でも読みやすいそうなので、ぜひ、読んでみてみてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
遅くなりましたが、3月の月謝袋を配布しています。
今月の中身は、
です。
お確かめくだサイ。
また、小学生の春期講習の申し込み、中2生以下の摸試の申し込み、英会話教室の無料講座の申し込み等は、先月お知らせした通りです。
こちらからご確認いただくか、お気軽にお問い合わせくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
塾で主に使っているプリンターは、モノクロレーザープリンターです。
他に、カラーインクジェット、カラーレーザーも、使っています。
教室ごとに置いてあって、どの教室を利用するかで、使うプチンターが決まります。
一番使い勝手、コスパが良いのは、モノクロレーザー。
速いくて、安いです。ただ、写真の印刷をするときは、解像度に難があるのが弱点です。
さて、そんなプリンターたち、ほとんどの子は、特に何も気にしていませんが、中には、
「私は、カラーレーザープリントが好き」とか、言う子もいます。
理由は、「においが好き」とのこと。
確かに、レザープリンターは、トナーを焼き付けるときに高温になるためか、独特のにおいがします。
そんな不快なにおいではないです。
そのにおいが、機種やトナー、紙質によって変化しても、不思議ではないです。
でも、そんなに違うのかな?
においに敏感ということかな?それはそれで、すごいこと。
ただ、不快ではないということは、特に害はないということだと思うし、特に健康被害の話も聞いたことないので、問題ないと思いますが、それでも、わざわざ嗅ぐものではないと思うので、ほどほどにしてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
県立入試が終わりました。
皆さん、もう、確認しましたか?
ザっと見たところ今年の問題は、ビックリするくらい簡単な印象です。
この倍率で、こんな問題を出してくるということは、愛媛の教育終わったかな?という感じ。
ところで、塾長が、今年も問題予想をまぁまぁ当てています。
例えば、数学。
4の図形の問題。これは、平成27年度の矢田分の過去問の類題。
何を思ったのか、ちょうど、入試の前日、解かせていました。
塾長曰く、たまたまそこに問題が転がっていたから、やらせてみただけとか。
理科も、細かく見れていませんが、こちらの出題予想がそこそこ当たっていて、ビックリ。
入試直前に復習させたことが、それなりに出題されています。
長く続けていると、こういう年もあります。
ということで、ザっとで構わないので、ぜひ、入試問題に目を通しておいてくだサイ。
新聞が無いよという人は、こちらで、見ることができます。
こんにちは。サイちゃんです。
中学生になると、円周率がπになります。
小学校の間は、3.14をかけることになるので、計算が非常にウザイ。
でも、数学では、円周率はπとするので、暗算レベルになってしまいます。
そんな衝撃の事実を知るのが、1年生の2学期の終わりから3学期。
もう、πを知ってしまったら、3.14には戻れない。麻薬みたいなものだね。と1年生。
面白いこと言いますね。
とは言っても、πでは、その大きさをイメージすることが難しいので、3をかけることも重要です。
数量感覚を大事にしなければいけない問題では、致命的になりかねない部分も潜めています。
楽ちんだ!と喜ぶだけでなく、必要に応じて、計算してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
いよいよ明日から県立入試。
今年も、ついにこの日がやってきました。
もう、とにかく、全力が出し切れるように、頑張ってくだサイ。
ボクからのコメントは、これ以外ありません。
頑張れ!泣いても、笑っても、明日、明後日で終わりだよ。
こんにちは。サイちゃんです。
昨日、県模試事務局の方が来られました。
来年度より、県模試のあり方もふまえて、改革していくようで、そんな話を塾長としていました。
塾長も、調子に乗って、言いたい放題言っていました。大丈夫なのかな?あれ?
それで、その中で出てきたのが、公教育と私教育について。
事務局としては、なんとか手を携えていけないのか?ということのようです。
それって、ウチの塾の本来のコンセプトでもある部分なので、共感できるところです。
そもそも論として、公教育である学校だけで、何とかできる時代ではないし、文科省の動きをみていても、学校だけでなんとかしようという気は、たぶん0です。
であれば、そこの隙間を埋めるのが、我々私教育と呼ばれる塾の役割。
それは、元中学校教員の塾長が、肌間隔で感じた部分。
しかし、今の現状としては、学校と塾がいがみ合っている状態。
何とか歩み寄って、連携していくのが、子どもたちにとってのいい方向だと思います。
そこで、ウチの塾ではどうしているかって話なのですが、
ウチの塾長は、学校には元同僚がたくさんいるわけですから、太くはないにしても、パイプはあります。
また、中にいた人間として、実情もなんとなくわかります。
本来は、密に連絡を取り合って、取り組んでいければ良いんでしょうが、
今のところ、子どもたちからの情報を基に、塾の方で、学校に合わせたので、大方、何とかなっています。
船頭多くして船山に登ると言います。
それぞれが、それぞれのポジションで好きなことを言い、お互いを悪く言うと、子どもたちは混乱します。
それこそ、海に行きたいのに、本当に、山を登ってしまいます。
それだけは避けたいところです。気を付けてくだサイ。