こんにちは。サイちゃんです。
技術と家庭が分かれて、それぞれ単独の教科になるようです。
全国の公立中学校で2025年度、技術・家庭科の「技術」の授業を担当する教員の4人に1人が、技術の正規免許を持っていないことが文部科学省の調査でわかった。31年度にも全面実施される次の中学の学習指導要領では、中学の「技術・家庭科」を「情報・技術科(仮称)」と「家庭科」に分けるなど、技術で教えている「情報」分野が拡充される方向になっており、正規免許を持つ教員確保が課題となっている。
中学の「技術」教員、25%が正規免許なし 「情報」拡充で確保課題
記事の本丸は、技術の教員不足の話。
技術家庭科は、合わせて週に1~2時間なので、技術の教員と家庭科の教員をそろえたら、週の授業数が0~1時間になってしまいます。
大規模校なら問題ないですが、小規模校で技術(家庭科)の先生を抱えると、すごく暇な先生が出来てしまいます。
これは、音楽や美術でも言えて、この辺の教科は、他の先生が臨時免許を取って指導するのが小規模校では一般的です。
どのくらい技術の時間を増やすのか分からないけど、週2時間程度だと、技術の先生が暇になり、その分のしわ寄せが他の教科の先生にいくことになります。
非常勤の先生にお願いしたり、複数校を掛け持ちすることで問題は解決するとは思いますが、なかなか難しい問題だと思います。
複数の技能4教科の免許を所持している先生を大学が養成するのが、一番良いと思いますが、それも難しいのかな?
また、文科省が無茶をしなければ良いですが、ちょっと心配です。
そして、将来的には情報が共通テストで半必修となっているので、もしかしたら合わせて技術が入試科目になってくる可能性もあるということなのかな?あったとしても、20年以上先の話だと思うけど。
今後の動きに注目してくだサイ。