未来への絶望?

こんにちは。サイちゃんです。

昨日に引き続き、気になった点2つ目。

周囲の大人たちに結構「がっかり」してきた今の若者は、あらゆることにあまり高い期待をもたず、一見冷めているように見えます。過去も「がっかり」、現在も「がっかり」なら、未来もまた「がっかり」だろう……。すなわち「やっぱり」の衝撃を避けようと、自分や他人に寛容になっているのです。
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最近の子は、我儘な子も多いけれど、同時に、妙に聞き訳が良いというか、素直というか、記事中の言葉を使うと、優しくて寛容なんです。
ある意味、人間出来てるなと思うことが少なくないんだけど、

それを、現実に、「がっかり」していて、ある意味で未来に絶望しているからという分析は、非常に興味深いです。

選挙で、何度Noを突き付けても、総理大臣が辞めないくらいです。
未来には、絶望しか感じられないのは、分からなくもないです。

面白い分析だなと思います。
と言うことは、自分の身は自分で守らないといけないということになります。
そのためには、しっかり勉強してくだサイ。


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