情報

こんにちは。サイちゃんです。

今日、紹介する記事はこちら。

大学入学共通テストへの教科「情報」の追加を巡り、大学教授らでつくる「入試改革を考える会」(代表・大内裕和武蔵大学教授)は11月18日、拙速な導入に反対する483筆のオンライン署名を文部科学省に提出した。署名提出は2022年6月に続き2度目。メンバーは記者会見を開き、「受験生の負担を増やしてまで強行する必要があるのか疑問。教育体制が不十分な現段階で共通テストに加えることはおかしい」と訴えた。
共通テスト「情報」導入は拙速 大学教授らが反対署名を提出

ちょっとよくわからない内容のニュース。

教育新聞しか取り扱ってないみたい。メンバーでないので、途中までしか読めないので、よくわからないのだけど、それ以上によくわからないニュース。

読めるところまで読んだ感じの書いていることは分からないでもないのだけれど、一般人が言うのならわかるのだけれど、大学教授が言うのはなんか変。

別に、新センター試験(共通テスト)で出題されたとしても、大学が対象としなければ良いのでは?
そして、それを決めるのは、あなたたち大学教授ではないんですか?

どこの大学も使わないのであれば、誰も受験勉強しないし、そもそも、受験すらしなくなるのでは?

センター試験には、ドイツ語やフランス語も昔からあるけど、他の教科の勉強の邪魔になるとか言わないじゃん。
と言うか、実施していることすら、知らない人が多いくらい?
入試で必要ないというのは、こういうことなんじゃないのかな?

なんか、ちょっとよくわからないニュースでした。

それとも、何か裏があるのかな?詳しい人、教えてくだサイ。


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