こんにちは。サイちゃんです。
インクジェットプリンターのインクは、液体です。
その液体を噴霧して、紙に吹き付けて、吹き付けられたインクが乾いて、プリントが終了というイメージがあるのですが、
インクって乾くのとは違うの?という疑問が・・・
実際は、そんなことないと思うんですが、どうなんだろ?
突然、塾長が壊れたプリンターを分解し始めました。
大きいから、バラして分別して捨てるんだとか。
何年も放置しておいて、何を突然・・・
プリンターの中には、余分なインクを吸収するパッド的なものがあるのは有名な話。
それで、この吸収パッド、さすがに何年も放置していたら、カラカラに乾いていると思いますよね?
それが、全然、乾いてないんですよ。
手が当たると、湿ってるし、手が汚れます。
どういうことなんでしょうね?
これってつまり、インクは乾かないってことになりません?
噴霧したインクも、乾く以外の方法で定着しているんじゃないのだろうか?という疑問が湧いてくるんです。
実際どうなんだろう?聞いたことないからわかんない。
詳しい人教えてくだサイ。