月別アーカイブ: 2018年11月

パソコン

こんにちは。サイちゃんです。

塾長が、新しいパソコンを買ってきました。
開塾以来、パソコンを買い替えたいな。
でも、あんまり困ってないしと・・・と言い続け、やっと重たい腰が上がったみたい。

セットアップに数日かかるだろうと、塾長と。
本格的に使い始めるのは、週末からかな?

早くセットアップして、使えるようにしてくだサイ。

さぁ、テスト発表

こんにちは。サイちゃんです。

いよいよ今週は、期末テスト発表。
また、塾が落ち着かなくなります。

今年、最後の定期テストです。
気持ちよく新年が迎えられるように、全力で取り組んでくだサイ。

昨日から、希望調査票の配布も始めました。
テスト期間は、積極的に塾を利用してくだサイ。
使わないと損だよ。

重みは同じ

こんにちは。サイちゃんです。

来週には、期末テストのテスト発表です。

3年生にとっては、嫌な時期になってきました。
定期テスト対策はもちろん、入試対策にも、力を入れたいところです。

入試対策は、教科によって、大きく変わってきますが、今までの問題集や教材に積み残しがあるならば、もったいないので、大いに活用しましょう。

特に、理科や社会の教科書の1ページは、どの学年の教科書の1ページも同じ重みです。
独立型教科である理科や社会は、どこの単元のどのページが出題されるか分かりません。
しかも、学年は、問わずです。

特に理科は、近年、どの単元からもまんべなく出題されています。
ということは、全単元をきちんと押さえておかなければいけないということになります。

つまり、1年生や、2年生の時に購入した、問題集や教材でも、受験対策に十分に利用することが出来るということです。なぜなら、その単元が、直接、出題されるからです。

もちろん、効率を考えたら、入試問題集を利用する方が効率は上がりますが、まだ、比較的時間が残っている今ならば、積み残している問題集を消化する方が、その単元を深く理解できるので、そちらに取り組んだ方が、伸びが期待できます。

昔買った問題集を積み残しているならば、新しい問題集を買ったりせず、懐かしい問題集を活用してくだサイ。

ただ、積み上げ型教科の場合は、懐かしの問題集を利用する場合は、取捨選択をした方が良い場合が多いので、数学に取り組む場合は、塾長に相談してくだサイ。

こちらも参考にしてくだサイ。

問題集

こんにちは。サイちゃんです。

問題集の注文を受け付けます。
冬期テキストや定番の問題集も含めて、この機会にご検討くだサイ。

送料は不要です。こちらからご確認くだサイ。

返却

こんにちは。サイちゃんです。

県模試の結果が帰ってきました。
みんな、上々の出来。
夏休みの特訓の成果がよく出ている感じがします。

でも、しっかり勉強と向き合って、一生懸命やっている塾生は、良くできているけど、なんか、勉強に身が入っていないと感じる塾生は、残念ながら、パッとしない結果になってしまっています。

満足している人も、満足できなかった人も、しっかり復習してくだサイ。

推薦入試

こんにちは。サイちゃんです。

毎年のように、何らかの形で発信している推薦入試問題。
今年も、ありそうです。

推薦入試は、以前とは違い、落ちます。
昔(20年くらい前)は、受けたら確実に受かっていましたが、今は、違います。
話を聞いていると、世間には、未だに、「推薦入試=ほぼ確実に受かる」と勘違いしてる人が、一定数いるようです。

今の時代は、受かる方が少ないです。
特に、人気校は、高校からの逆指名で、ほぼ埋まっていて、一般枠は、ごくわずかです。
その倍率は、10倍とか20倍とかになっていても、不思議ではありません。

さて、そんな受ける価値があるのかないのかわからない状況の倍率。
それでも、なぜか、推薦してもらえることがわかると、安心してしまい、そこからの勉強を止めてしまいます。
さらに、推薦入試の準備も、とんでもなく大変です。
もちろん、その準備は、人生の糧になることは間違いないですが、本来、勉強するはずの時間に、それをするのですから、一般受験者との差が広がることは間違いありません。
今までの、勉強する習慣も途切れてしまい、集中できなくなります。

そして何より、落ちるとわかっていても、第一志望の高校に1度拒絶されるというのは、精神的にも、大きなダメージになります。

結局、一般受験で本来受かるはずの人も、勉強不足から、志望校を変更せざるを得ない状況に陥ってしまいます。

もちろん、合格すれば、それはそれで良いのですが、入学後を考えると、これも微妙。
2月の中旬に内定が決まりますが、一般受験者は、それからの1か月間、死に物狂いで勉強します。
この1ヶ月の伸びは、かなりのものになります。
入学後は、そういった一般受験者と、競い合うことになるのです。
入学後のスタートの時点で、大きな差が生まれていることは明白です。

百害あって一利なしというのが、現状の推薦入試の実態です。
安易に、推薦入試に手をあげないでくだサイ。

激ムズ

こんにちは。サイちゃんです。

小学1年生用の算数の問題が難しい。1年生が挑戦すると、難しすぎて泣いてしまうような問題です。
塾長が、そんな問題を見つけたので、試しに、いろんな人に解いてもらっています。

どの学年も、正答率は、基本的に高いけれど、時間がかかる子が多いです。
やっぱり、難しいみたい。

でも、小学生より、中学生の方が時間がかかります。
なにか、プレッシャーでもあるのかな?

そして、解き終わった感想も、小学生は、「難しかった」とか、「ちょっと難しかった」と。
ビックリするぐらい難しいという感想はありません。
でも、中学生は、「これ小1の問題?メチャクチャ難しい!」みたいな、「ありえないよ」という感想が目立ちます。

「小学生が、強がっているだけかもしれないけど」と塾長。
とりあえず、小学生の方が頭が柔らかいと結論付けていました。

また、小1用の問題なので、ひらがながばかりで、大人が読むと、逆に、何を書いているのか良くわからないというのが、塾長の感想。そこの解読に、ちょっと時間がかかるそう。

とりあえず、良く読み、良く考えると、解けるのですが、なかなか難しいです。

とにかく、良く読み、良く考える癖をつけてくだサイ。

プレ試験

こんにちは。サイちゃんです。

新センター試験のプレテストが行われました。
受験した高校生の感想が、メディアで紹介されています。

東京大駒場キャンパス(東京都目黒区)でプレテストを受けた私立高3年の女子生徒(18)は「来年の受験を見据えてセンター試験の過去問を解いているが、全く傾向の違う問題が多かった。日本史はグラフや表が多く、用語を暗記しただけでは解けないと感じた」と振り返った。
19年度入試を受験予定の私立高2年の女子生徒(16)は「記述式に時間を取られ、見直しができなかった。浪人すると共通テストを受けなければならなくなるので、現役で大学に入りたい」と語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00000048-mai-life

難易度はともかく、今までのセンター試験とは、質が違うことがわかります。
今後、そこそこの大学への進学を考えている場合はもちろん、それに合わせて、高校入試が全国的には変化してきています。対策が必要になります。

良く読んで、良く考える。これがポイントになりますが、良く読んで、良く考えるには時間がかかります。
時間制限があるのがテストです。

解ける問題から、解く。取れるところで、確実に取るという、当たり前のことが、今まで以上に大事になるはずです。
そして、なにより、素早く確実に読み取ることも重要です。
結局、これらは、どんなテストでも必要な力です。

しっかり読んで、良く考える癖をつけてくだサイ。

昨日来たっけ?

こんにちは。サイちゃんです。

11月も中旬に差し掛かって、たくさん、塾を利用している3年生たち。
毎日のように塾に来ています。
塾は、定額制なので、来たら来ただけ、お得です。

でも、突然、「昨日も来たっけ?」と言い始めました。
「来てたでしょ」と塾長。

勉強し過ぎて、おかしくなっちゃったかな?
気を確かにもってくだサイ。

冷気が出てくる

こんにちは。サイちゃんです。

相変わらず、小学生は、夏服です。
この間は、タンクトップでした。
寒くないのかな?

塾は、必要に応じて、暖房を利用中。
エアコンの設定温度によっては、冷たい風が出てきます。

なかなか、温度管理が難しい時期です。

風邪などひかないように、注意してくだサイ。