こんにちは。サイちゃんです。
11月の月謝袋を配布しています。
今月の中身は、
- S-Lab通信
- 県模試のお知らせ(受験生のみ)
- 冬期講習のお知らせ(小学生、受験生のみ)
- 実験教室のお知らせ
ご確認くだサイ。
中1~2生の冬期講習は、来月お知らせします。なお、申し込みは不要です。
こんにちは。サイちゃんです。
11月の月謝袋を配布しています。
今月の中身は、
ご確認くだサイ。
中1~2生の冬期講習は、来月お知らせします。なお、申し込みは不要です。
こんにちは。サイちゃんです。
以前、一人称の話を書いたけど、覚えてくれてますか?
英語はI1つだけど、日本語って、一人称が無限にあるよねって話。
これを使い分けることによって、自分を演出できるって。
そんな話を以前書いたんだけど、今日、中学生が突然、
「今まで、自分のことを自分の名前で呼んできたけど、中学生になってもそんなことをしていたら、いつまで経っても子どもっぽいから、これからは、『私』と呼ぶことにした!」と。
確かに、自分ことを自分の名前で呼ぶと、ちょっと幼い印象を受けるし、
大人の一人称が自分の名前だったら、ちょっとバカっぽく見えるかな?
なかなか直すのは難しいかもだけど、せっかく思いついたんだから、これを機に直すのも良いかもね。
慣れるまで大変だと思うけど、大人への階段を1歩1歩登っていってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
問題を解いていると、単位を意図的に変えてきて、はめてこようとする問題があります。
こういう問題に引っかからずに、すんなりいけるかは、集中力によるのかな?
問題が複数並んでいると、どうしても、同様の問題が並んでいると思い込んで、同じ問題と誤認してしまいます。
「だから国語が嫌いだった」で紹介した記事に出てくる脳内校正の話にも通じてくるのですが、人間不思議と、自分に都合のいいように、脳内校正するんですね。
1番、2番がkmで出題されていたら、3番もkmだと信じちゃうんですね。問題はmなのに。
もう、こういうのって、注意するしかないと思います。
よく見て、何度も確認する癖をつけてくだサイ。
ルーティーン化できれば、ミスは減ると思います。
こんにちは。サイちゃんです。
塾長が、「〇〇さん!」と注意すると、隣の席の△△さんが、ビクッ!っと。
「そう言えば、名前似てるね。」と塾長。
うん、確かに、似てる。
とりあえず、あまり注意されないで済むように、しっかりやってくだサイ。
隣の人がビックリするよ!
こんにちは、サイちゃんです。
玉ねぎが成長しています。

中学生が、「玉ねぎって、折れて生えてくるんだね」と。
観察していて、初めて知ったんですが、折れた状態で生えてきて、ある程度伸びたら、起き上がるようです。
折れて顔を出した芽

伸びて立ち上がりつつある芽

確かに、双葉の植物は、折れて生えて双葉が地上に出た段階で起き上がるよね。これは、教科書にも載ってたきがする。
でも、チューリップとかは、そのまま生えてくるのに、面白い。
単子葉類と双子葉類の違いというわけでもないみたい。
観察してると、面白いです。
せっかく教室の後ろで育ててるので、しっかり観察して、新しい発見をしてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今日は文化の日。近隣の中学校では、文化祭をやった学校も多いと思います。
そんな折、1年生が、
「明日、文化祭じゃないの?」と他の学校の塾生に。
文化祭をする学校が多いだけで、どこの学校もやっているわけではないんだよね・・・
1年生だと、自分が全てになっちゃうんだよね。
塾は、そういう違いを知る意味でも、価値がある場所なんだよね。
しっかり周りを見て、世間を知ってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
県模試の案内が塾に届くんだけど、それが、いつも、ありえないくらいしわしわ。
どうやったら、こんなしわしわな状態で届くんだろう・・・
送る時点でしわしわなのか、輸送中にしわしわになるのか・・・
どっちにしても、気分の良いものじゃないよね。
送る側も、運ぶ側も、何か対策してほしいところ。
何か、手を打ってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今日はハロウィン。
と言っても、カボチャバケツに光を灯すだけだけど。
1人だけ、「トリック オア トリート!」と言いながら教室に入ってきたけど、
残念ながら、お菓子の準備はしていません。
貰った修学旅行のお土産があったから、これにする?と塾長言ってたけど。
明日から11月。塾長は仕事が終わらないって言っています。
11月を目前にして、ここ数日、急に冷え始めたけど、暖かくして、過ごしてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
12月10日に予定されていた中1,2生対象の県模試は、今治会場での実施が中止になったようです。
それに伴い、受験案内は行いません。
どうしても、受験したい塾生は、個別にご相談くだサイ。
なお、12月3日に実施予定の中3生対象の第5回県模試は、実施の予定です。
詳しくは、改めて、ご案内します。
こんにちは。サイちゃんです。
面白い記事を見つけました。
「塾のカバン」を見るだけでわかってしまう…中学受験のプロが教える「学力が高い子供の特徴」
最近の記事は、ヘッドラインと内容が全く違うので注意です。
興味深かったのは、この部分。
計画性のある子は決められたお小遣いの中で、上手にやりくりしています。欲しいゲームを買うために、好きな漫画を我慢したりもするでしょう。時間管理も同じで、教材をいつも手に届く場所に置くなど、工夫すればもっとたくさん時間が使えることが体感できると、大いなる成長といえます。
とにかく、必要なもの、必要でないものを取捨選択する能力が大切ということ。
例えば、スマホの使い方にしても、
朝日小学生新聞の記事で、子どもにスマホやタブレットを上手に使わせるために、「充電器を1週間に1回しか貸さない」という方法が紹介されていました。
こうすることにより、使う時間を制限することはもちろん、どのタイミングで、何に使うのかを自分で判断できるということですね。
ゲームするもよし、調べ物をするもよしです。
1か月の使用時間を決めるのも良いですが、電池切れという不確定要素があるのが面白いですね。
他所で充電することを覚えたら覚えたとして、それはそれで、誉めるべきなのかもしれません。
記事を読んでいるとわかるのですが、計画的に物事を行うというトレーニングは、色んな所で潜んでいるようです。
それが、勉強にもつながるんですね。
こう見ていると、結局は、親の教育力に大きく左右されるということがわかります。
それは、子どもたちを見ていてもわかります。
なかなか興味深いので、確認してみてくだサイ。