カテゴリー別アーカイブ: 日常

寒い

こんにちは。サイちゃんです。

寒い日が続いています。
ついに、今年も、プリンター君が、寒いから仕事したくないと言い始めました。

寒いので、暖房のパワーを上げてみると、教室は暖かくなります。
でも、その代償として、教室の二酸化炭素が増えます。

換気すれば済むんだけど、換気すると寒い・・・

困りました。どうしようもないジレンマに襲われています。

はやく、この寒さ、落ち着いてくだサイ。

新開発

こんにちは。サイちゃんです。

塾長が、新しいゲームを開発中です。
今回は、暗証番号を推察するゲームです。

単純な構造なので、すぐ開発できるそうです。

もうすぐ完成すると思うので、楽しみにしていてくだサイ。

寒い

こんにちは。サイちゃんです。

急に冷え込み始めました。
寒いです。

塾長なんか、寒くて、教室の外の仕事したくないとか言っています。

車で来たのに、寒い寒いと言っている3年生もいました。

風も強いし、典型的な冬の天気です。
天気図も、見事な西高東低。

まだまだ、寒さは序の口だと思いますが、体調管理等、十分に気を付けてくだサイ。

里山校

こんにちは。サイちゃんです。

報道によると、この週末に、FC今治里山校の一般入試が行われたそうです。

受験者は全部で15名。1泊2日で試験を行ったそう。
推薦入試で内定済みの中学生も参加したんだとか。

1泊2日で試験ということは、やはり寝ている姿も試験結果に影響するんだろうか?と塾長。
どうなんだろう?ちょっと気になる。

試験は、プレゼンのみで、筆記試験はなかったそう。
受験者よりも、推薦内定者の方が多かったそうです。

定員は80人。足してもね・・

まだ、もう1回3月に入学試験が行われるそう。
3月って遅いけど、どういう人をターゲットにしてるんだろう・・・

参考にしてくだサイ。

インフルエンザ

こんにちは。サイちゃんです。

久しぶりのインフルエンザでの欠席連絡。
最近聞かなかったけど、やっぱり流行っているのかな?

皆さん、体調には十分注意してくだサイ。
また、ちょっとでも異変を感じたら、マスクをして、人にうつさない気遣いをしてくだサイ。

始まる

こんにちは。サイちゃんです。

いよいよ、ウチの塾でも、今日から入試が始まりました!

手応えはどうだったかな?全力を出せたかな?

「記念受験だから」なんて呑気なことを言ってたけど、せっかく受けるなら、絶対、取っておいてもらいたいところ。
この後の自信になるし、合格が出ていたら安心するしね。

ちょっと一息つきたいかもしれないけれど、結果はどうであっても、本命ではないんだから、気を抜かず、引き続き、頑張ってくだサイ!

数学に魔法はない

こんにちは。サイちゃんです。

算数・数学は、積み上げ教科です。
基礎基本から、しっかり積み上げていくしか他ありません。

足し算ができるから、引き算が出る。
足し算ができるから、かけ算ができる。
引き算・かけ算ができるから、割り算ができる。

これは、しょうがない。
引き算ができないと、かけ算ができないと、割り算はできないよ・・・

算数・数学に、ジャンプできるような魔法はありません。

だから、つまずくと大変なんです。
やっぱり、算数・数学は、努力と練習が大事です。
魔法なんてないので、しっかり練習してくだサイ。

展示会

こんにちは。サイちゃんです。

今年も、展示会の季節がやってきました。
早速、塾長が1件目に行ってきました。

やっぱり、塾に閉じこもっていても、何も始まらないので、外でなきゃです。

最近は展示会もオンラインが増えてきたけど、足を運ぶというのは、大事かな?と。

色々見てきたので、何か、問題集等でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談くだサイ。

学区

こんにちは。サイちゃんです。

小中学校に学区があることは知られていると思うけど、高校にも学区はあります。

愛媛県の県立高校の場合は、一部例外がありますが、基本的には、普通科以外は愛媛県、普通科は東予・中予・南予となります。

ですから、今治西高校に、中予や南予に住んでいる人は、基本的に進学することはできません。
地元の高校に行ってくださいということです。

ですが、もちろん若干名は受け入れてくれていて、その数は、定員の5%となります。
ただし、受験者数が定員に達しなかった場合は、それ以上を受け入れることもあるそうです。

地元優先と考えれば当たり前ですが、多様性を考えると、もう少し融通利かせても良いのにとは思います。

ということで、意外と知られていない、学区のお話でした。
志望校決定の参考にしてくだサイ。

難問

こんにちは。サイちゃんです。

3年生が興奮しながらやってきて、
「先生、理科の問題がわかりません。学校の先生に質問したんだけど、教えてもらった答えが解答と違います!」と。

塾長が内容を確認したところ、なかなかの難問。
真面目には解いたら、自信を持った解答は出せないなぁというレベルだそう。

解き方としては、穴埋め問題で、さらに記号問題なので、文脈から察して、減少と増加を推測することになりそうです。
そう考えると、おそらく、これかなぁ?という解答を導き出せます。

解説に書いてあることも高度で、中学校の教科書の内容を深く理解していないと厳しいとともに、まだ、授業ではやってない内容まで理解しておく必要があります。
ただ、塾長的には、常識の範囲内として、知っておいて欲しい内容ではあると。

それを踏まえたうえで、解答の解説を読まないと理解できないなと。
そして、塾長は、解説内容なんて、全く想像できなかったそう。解くにあたっては、文脈からの推察だけで解いたそう。

もはや、理科の問題なんだけれども、どちらかというと、読み取りと推察の問題です。

やっぱり、読み取って推察する力が必要なんです。
読み取り力、つけてくだサイ。