作成者別アーカイブ: サイちゃん

サイちゃん について

ScienceLab冨田塾の第一助手のサイちゃんです。 塾の広報活動してます。

思い込み

こんにちは。サイちゃんです。

県模試の見直しをしていた2年生。

とんでも質問をしてきました。
平面図形の裏に、もう1つ違う形をした三角形があると言うのです。
平面図形の向こう側に三角形があるとか意味不明すぎて、塾長も困惑。

で、よくよく話を聞いていると、どうも、何を思ったのか、空間図形と勘違いしていたそう。

確かに、何も考えずに、図だけを見ると、三角錐に見えなくもないです。

でも、問題文に、四角形と書いているので、空間図形ではなく、平面図形であることは明らか。

人間どうしても、1度、先入観を持つと、その先入観に引っ張られてしまい、普通なら、あり得ない勘違いをしてしまうことがあります。
テストにおいては、この先入観が、致命傷になることが少なくありません。

特に、これからのテストは、よく読んでよく考える問題が増えてきます。
そして、様々な角度から、情報を整理する能力が問われます。

先入観を捨て、見直すという訓練が必要になってくるのではないでしょうか?
先入観に引っ張られないように、真っ白な気持ちで、問題と向き合ってくだサイ。

ただ、難しいのは、その先入観によって、解けてしまうことも少なくないんですよね・・・
まぁ、こんなのは、実力でも何でもないのですが、入試においては、それも同じ1点。

県模試

こんにちは。サイちゃんです。

新中2生の県模試の結果が返ってきました。
昨日、本人に返却しましたので、ご確認くだサイ。

全体的な結果としては、まぁまぁ上出来といった感じ。

全体としては、そんな感じなのですが、
なんと!総合と国語、理科の成績上位者名簿に、名前が載っていました。
過去に、社会で何人か上位者名簿に名前が載ったことがありましたが、理数科目や、総合で名前が載るのは初めてです。
すごいことです。

ただ、今回は、受験者数が少ないため、上位者名簿に名前が載っても、手放しで喜んで良いのかは疑問の余地はあります。
まぁ、点数的に、今回の結果には、全然、納得できなかったようなので、次は、納得できる点数が取れるように、しっかり取り組んでくだサイ。

こんにちは。サイちゃんです。

今日から4月。新年度。プリントの学年表示も、今日から変わります。

ところで、今年も、駐車場の奥で、スズランがきれいに咲いてます。
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その奥には、こっそり、チューリップも咲いています。
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春が来たって感じです。
塾に来たときは、駐車場奥のスズランにも注目してくだサイ。

こんにちは。サイちゃんです。

数学の問題に、よく碁石が出てきます。
碁石を並べて、その規則性を見つけ出すという問題です。

でも、解くにあたり、ここで1つ問題が出るようです。

「碁石って何?」

もちろん、碁石が何かはわからなくても、問題は解けます。
でも、気になるようです。

それにしても、最近の中学生は、碁石がわからないらしいです。
碁もわからないようです。

昔は、どこの家に行っても、碁盤と碁石はありましたが、今となっては、ある家の方が少ないんでしょうね。

どこかで見つけた時は、ぜひ、見て触ってみてくだサイ。

スパムがうざい

こんにちは。サイちゃんです。

最近、スパムコメントがウザいです。

本当、いい加減にして欲しいです。
組織的に、何かをやっている感じが、ハンパないです。

多分、見てないと思うけど、全部、公開せずに、消しているので、いくら書き込んでも無駄です。

ところで、スパムコメントがつく記事の共通点を見つけました。
自分で、リンクを作った記事です。

今だと、入試が終わって・・・の記事に、毎回リンクを張っているので、この記事に、スパムが集中しています。

もし、スパムに困っている人がいたら、リンクを消せば、収まるんじゃないのかな?
参考にしてくだサイ。

ライジングインパクト

こんにちは。サイちゃんです。

入試が終わって・・・シリーズの将来の夢の続きです。
将来の夢と言えば、こんな興味深いマンガがあります。

かなり古いマンガですが、「ライジングインパクト」というものです。

プロローグのあらすじを紹介します。

主人公は、プロ野球選手になることを夢見て、日々邁進していました。
しかし、ひょんなことから、プロゴルファーと出会い、ゴルフに興味を持つようになります。

突然、「プロゴルファーになる」と言い始めた主人公に対して、
じいちゃんに、「お前は、プロ野球選手になるんじゃなかったのか?その夢はどうしたんだ!?」と叱責されます。

しかし、主人公は、こう答えました。
「ボクは、プロ野球選手になりたいわけではない。世界一の飛ばし屋になりたいんだ!

飛ばし屋ってなんだ?と思いますが、主人公が言うには、ボールを遠くに飛ばす人のことのようです。

主人公曰く、今まで、ボールを一番遠くに飛ばすことができる競技は、野球だと思っていたそうです。ですから、野球を極めれば、世界一、遠くにボールを飛ばす人間になれると思っていたそうです。
しかし、ゴルフと出会ったことで、野球よりも、もっと遠くにボールを飛ばす競技を知ってしまいました。

その瞬間、世界一の飛ばし屋になるためには、野球ではなく、ゴルフをするべきだと考えたということらしいです。

夢や目標は、出会いによって大きく変わります。
そして、このように、根本は変わらなくても、その手段が大きく変わることもあるのです。

いつ、どこで、何に出会うかは、運です。
でも、様々なことに興味を持って、普段から新しいことにどんどん触れて、出会いの数を増やせば、その確率を上げることはできます。
だからこそ、様々なことに挑戦するというのが、大切なのかもしれません。

長くなりそうなので、今回も、このくらいに。続きは次回以降で。
しばし、お待ちくだサイ。

摸試終了

こんにちは。サイちゃんです。

春休み摸試が終了しました。
採点が終わり次第、解答用紙を返却します。
順位や分析は、四月下旬の返却予定です。

解答と復習問題集を渡しています。活用してくだサイ。

英語のリスニング問題が難しいと思って聞いていましたが、難しいと思って聞いていたところは、全員、満点でした。
採点ミスがありましたら、春休み中にご指摘お願いします。

なお、新中2生の県模試は、今週木曜日に返却予定です。
新中3生の県模試は、来週返却予定です。
もうしばらくお待ちくだサイ。

終わった模試は、必ず、もう1度解き直し、しっかりと復習に活用してくだサイ。

【注意!!】ビジネスモデル

こんにちは。サイちゃんです。

今回は、入試が終わって・・・シリーズの番外編です。

ちょっと古い動画ですが、内閣官房参与で嘉悦大学教授の高橋洋一先生が、こんなことを言っています。

テーマは、学生起業やビジネスについてなんですが、その中で、高橋先生が行った塾のビジネスモデルが紹介されています。
高橋先生が、学生の頃の話なので、40年以上前の話です。しかし、全然、色あせている気がしません。

塾やっていて、1度は考えるビジネスモデルだと思います。
コメント欄には、「目からうろこ」とか、書かれていますが、この手の話が、目からうろこだから、騙されるんだろうな・・・

と言うことで、今回は、そんな話。
この動画を、経営者として見れば、夢のある良い話ですが、経営者でもないのに、経営者目線でこの話を聞いては駄目なんです。
では、どんな目線で見れば良いのか?そんなのは簡単で、消費者として見るべきです。
特に、今、このブログを読んでくれているあなたは、塾の消費者ですよね?そうであって欲しい・・・

その目線で見ると、「あれ?」「えっ?!」「嘘でしょ?」が連発します。
一番の「噓でしょ?」は、「生徒がお札に見えちゃう」だと思います。

自分あるいは、我が子を「お札」としか見ていない塾が、良い塾なのかと。
これに関して、100%同意して、「良い塾です」と言う人は、いないと思います。
もちろん、それくらい我慢できる、目をつぶれる、メリットの方が大きいという考えは方は、アリです。
そう思うのであれば、アリな塾です。

こういう話は、塾だけに当てはまるわけではなく、どんなビジネスにおいても言えることです。ですから、今からサービスを受けようかと思う店の、ビジネスモデルを把握して、自分にとってメリットがあるのかということを考える必要があります。

高橋先生自身も言っていますが、高橋先生の指導によって、東大に行けるようになるわけではなく、そもそも、東大に行ける実力がある人を探して、指導しているんです。
そして、高橋先生のお眼鏡にかなわなければ、違うクラスに振り分けられ、高橋先生の指導は受けられません。

そんな塾が、一部例外の人を除いて、良い塾であるはずがないんです。
でも、消費者が、皆にとって、良い塾だと錯覚してしまうわけです。
だから、ウハウハ儲かるわけです。
素晴らしきビジネスモデル。

そういえば、以前、塾長がコラムにこれに近い話を書いていました。
そちらも参考にして、だまされないようにしてくだサイ。

あからさまな塾は減りましたが、塾がビジネスである以上、多かれ少なかれです。

将来の夢

こんにちは。サイちゃんです。

入試が終わって・・・シリーズの目標2の続きです。

目標設定には、色々ありますが、将来の夢を持つことが手っ取り早いです。
そうすると、その夢に向けて逆算できるようになるので、中間目標を設定することも容易になります。

しかし、子どもたちに、そんな将来のビジョンを持てというのも、酷な話。

と言うのも、知らない世界を夢見ることは難しいからです。

就学前の子どもに、「大きくなったら何になりたい?」聞くと、「ウルトラマン」とか「仮面ライダー」、「プリキュア」なんて答えるかもしれません。
もうちょっとまともな話をすると、「お菓子屋さん」とか「サッカー選手」なんて答えるんでしょうかね?
あるいは、「幼稚園の先生」、「ピアノの先生」なんて答えるかも。

何が言いたいかと言うと、結局、こういうのって、自分の知っているモノから選ぶことしかできないんです。
自分の知っている職業、世界の中から、ビビッとくるものを、その場のノリで答えているわけです。

ですから、「博士になりたい」と答える子どもはいると思いますが、「大学教授になりたい」と答える子はいないと思います。
大人にとっては、博士と大学教授は、ニアリーイコールですよね?
それは、博士は、名探偵コナンにも、ゴレンジャーにも出てきますが、大学教授は出てこないからです。
大学教授という職業を知らないから、答えることが出来ないのだと思います。

これは、小学生になっても、中学生になっても一緒です。

ですから、逆に言うと、夢が見つからないというのは、ビビッとときめくモノに出会えてないということだと思います。
そういう状態で、夢を持て、目標を持てと言われても、正直、困ります。

やりたいこと、好きなことを、そのまま職業につなげるすべが、見つけられずにいることもあります。
子どもたちも、悩み、苦しんでいるのかもしれません。

でも、夢がないこと、目標がないことがダメなわけではありません。
あくまでも、夢がある人、目標がある人が強いというだけです。
そして、夢や目標を持てる人は、ビビッと来るものに、早々に出会うことができた幸運の持ち主とも言えるのではないでしょうか?

長くなりそうなので、今日はこの辺で。続きは、次回以降に。少々、お待ちくだサイ。

目標2

こんにちは。サイちゃんです。

入試が終わって・・・シリーズの目標設定の続きです。

入試において、志望校が決まった後、目標を立てるとすると、大まかに、次のような4つの目標が立てられます。

  1. 主席合格する
  2. 選抜クラスに入れるようにする
  3. 余裕をもって合格する
  4. とりあえず合格する

今回は、この目標2に関するお話です。

入試に挑む際、主席合格できれば、入学式で挨拶ができます。
上位40位程度に入れば、選抜クラスに入ることになります。

残りの人は、ただの合格。それ以上でも、それ以下でもありません。
ギリギリで合格しても、余裕をもって合格しても、合格は合格で、順位が公表されることもありません。

と言うことは、あとは、本人の気持ち次第ということになります。

その中で、具体的な目標として、「選抜クラスに入れるようにする」という目標を立てれる子がどのくらいいるのかという話。

そもそも論として、この選抜クラスに入りたいという動機にどのようなものがあるかというと、
まぁ、大学に行きたいくらいじゃないのかな?

もちろん、他の動機がある人もたくさんいると思いますが、ほとんどの人は、そんな感じでないでしょうか?

で、中学生の時、そんな先のことを考えて行動できる子が、何割くらいいるのかというと、
感覚的な部分はあるけれど、まぁ、1~2割程度ではないのかな?もっと少ないかもしれません。

そもそも、大学という得体のしれないものに、どこまでの興味を持っているのかというと、まずは、そこから疑問です。
子どもたちは、基本、勉強が嫌いなので、どうすれば、今を楽に過ごせるのかということしか考えていません。

当然、そういった未知の世界に向けて、頑張ろうなんて、そんなことを考える子もほとんどいません。

そういう子どもたちに、何を言っても無駄です。
イメージできないものを説明されても、具体的に想像なんてできるわけがないです。

だからこそ、「なんでそこまでやらなきゃいけないの?」と思ってしまい、それが解決するまでは、そこそこの努力しかできないんです。

子どもたちに限らず、人間、必ず、楽な方、楽な方に逃げてしまいます。
だからこそ、ストイックに自分を追い込める人間は、強いんです。

だからこそ、明確な目標を持てる人は、強いんです。

でも、「目標を持て」と言われて、設定する目標は、目標としては弱いです。
だからこそ、進路という重大局面においても、省エネでやり過ごそうとしてしまいます。

まぁ、人間そういうものだと割り切って、子どもたちに接しないと、思春期の子ども達には、何を言っても無駄です。

と言うことで、長くなりそうなので、続きは次回以降で。
少々、お待ちくだサイ。