こんにちは。サイちゃんです。
算数という教科の名前を変えてはどうか?という議論がされているとか。
小学校の授業で「算数」の名称がなくなる――? 次期学習指導要領の改定に向けた中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の算数・数学の作業部会で、教科の名称を小中高で統一する議論が浮上している。
小学校から「算数」が消える? 小中高で名称統一の議論が浮上
名前が変わったら何かが変わるということは、ほぼないと思うので、そんなに効果はないと思う。
でも、同時に「病は気から」とも言って、気分が変われば何か変わるかもしれません。
逆に言うと、名前を変えても気分くらいしか変わらないということ。
そもそも、小学校の算数と中学校以降の数学は、似て非なるところがあります。気持ちを新たにする意味では、進学とともに変わるのは悪くないと思います。
でも、一般的な、算数の発展系が数学という今の解釈だと、同じにした方が良いのかな?とも思います。
記事の中で、100%同意するのは、「小学校から大学までを見据えた連続性が大事。」の部分。
ただ、これは、現場の先生レベルで行うことで、教科書の変更によってなすものではない気がします。ましてや、教科名となるとなおのこと。
中学校の先生は小学校のことを意識してなさすぎるし、小学校の先生は中学校の勉強内容に配慮してない気がします。中高もたぶん同じ。そこんところの改善を現場レベルでしないと、絵に描いた餅になっちゃう気がします。
こういう話になると、だったら、美術と図工も統一した方が良くない?と思っちゃうよね。
これも、やっぱり、ちょっと違うから、名前が違うんだと思います。
何十年も続いたことには、それなりに意味があるのだろうから、こういうのは慎重に議論してくだサイ。