こんにちは。サイちゃんです。
室外機の横に、まぁまぁ立派な花が咲きました。
誰も、室外機の横に花なんか植えないので、勝手に生えてきて、勝手に咲きました。
ちゃんと手入れしないから、咲いた花。
こんなこともあるようです。
立派な花なので、せっかくなので、気にしてみてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
室外機の横に、まぁまぁ立派な花が咲きました。
誰も、室外機の横に花なんか植えないので、勝手に生えてきて、勝手に咲きました。
ちゃんと手入れしないから、咲いた花。
こんなこともあるようです。
立派な花なので、せっかくなので、気にしてみてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
ワクチン接種券が、続々と中学生にも届いているみたい。
「先生、ワクチンを打つことになったんよ・・・」と1年生。
「打ちたくないのに・・・」と続きます。
塾長としては、10代以下は打つ必要はないという考え方なので、当然、中学生も打つ必要はないと考えています。
でも、これはばっかりは、何が正解かは、少なくとも20年は経たないとわかりません。
だから、よく考えて決めてくだサイ。
でも、ちょっと危険だなと思うのは、もしも、もしもの話です。
もしも、ワクチンに重大な副作用があり、20年経って、それが発現するようなものだったとします。長期毒性って考え方です。
もしも、そのような何かがあったとして、ワクチンを打った人が、ある日を境に、パタパタ死に始めたとします。
その致死率が100%だったとします。
このとき、接種率が100%だったとすると、人類は絶滅します。
なので、種の保存という観点から言うと、ワクチンを打たないという選択をする人も一定数必要です。
これがリスク分散という考え方で、非常に大事な観点です。
つまり、この先、コロナが強毒化して、ワクチンを打たなかった人が全員死ぬってこともあるかもしれないし、
ワクチンの副反応で、ワクチン接種者が全員死ぬかもしれません。
どちらもワクチン問題の最悪のシナリオとして考えられる最悪のケースですが、
それでも、打った人、打たない人の2種類いれば、どちらに転んでも全滅は免れます。
これが、種の保存という考え方。
なかなか、そんな考え方をしている人は見かけませんが、これは、戦国時代の武将に見られる行動です。
親戚一同で、同じ軍で戦うと、もし、負けた時には、お家断絶となってしまいます。
そこで、親戚同士が分かれて戦い、どちらが勝っても、家を守れるようにしたという話。
最終的に、親戚を処刑したりするんだから、すごい話ですが、戦国時代あるあるです。
なので、ワクチンは、打ちたければ打てばいいし、打ちたくなければ堂々と打たないことを選択すべきです。
両方いるから、リスクが分散し、未来につながるんです。
ということで、打たないという判断をすることも大切だと考えます。
本当に、よく話し合って決めてくだサイ。
打つなとか、打たなくて良いとか、そういう話ではなく、打たないという選択肢が尊重されるべきという話でした。
こんにちは。サイちゃんです。
英語朗読コンテストの案内が来ています。
オンライン英会話教室で磨いた発音を試すチャンスです。
興味のある方は、ぜひ、挑戦してみてくだサイ。
詳しくは、お問い合わせくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
9月になりましたので、月謝袋を配布しています。
今月の中身は、
です。
ご確認くだサイ。
なお、予定していた保護者会は、10月以降に行うか、中止とさせていただきます。
こんにちは。サイちゃんです。
第3回県模試の結果が届いています。
取りに来てくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
問題を解くときに、どうしてもわからない時ってあるよね。
そんな時に、欲しくなるものって何だろう?
なんて話に。
何ですか?何が欲しいですか?
なぞなぞとかやっていると、小学生なんて、すぐに、「○○は?」とか、「○○ください!」とか「○○!!○○!!」とか言いますよね。
ちょっと、まだ早いよと思うこともあります。
さぁ、何が欲しいか?
そう、「ヒント」です。
これを、「答え」と答えた塾生。
う~ん・・・
わからない問題でも、なんとか自分の力で解こうという気持ちが無いと、こんなことを言うのかもしれません。
何とか自分で解きたいと思えば、ヒントが欲しくなるはず。
だから、結局、自分で解こうと思って、一生懸命考えることが大切です。
一生懸命考えると、何をどうすれば良いのかが見えてきます。
そこがわかれば、どんなヒントが欲しいのかもわかるようになります。
これが、問題を解くということ。
それが、一番大事なこと。
そういう癖をつけておけば、解けない問題も、解けるようになっていくはず。
ちょっと、考えを改めてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
新学期が始まって、今日で1週間。
みんな、どんな1週間だったかな?
塾は、この1週間を終えて、かなり静かだったなと。
長い夏休みが明けて、生活が一変。
しんどかったり、体調を崩したりということも、あると思います。
欠席も多かったし、来てもしんどそうな子もチラホラ。
でもこれは、毎年というか、長期休業明けは、いつものこと。
新学期には、すぐに慣れます。
早く慣れて、生活リズムを戻してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
ここ数日、なんか暑いです。
気温は、そんなに高くないのに、なんか、暑く感じる日が続いています。
湿度が高いのかと思いましたが、そういう訳でもなく、65%。
まぁ、そんなもんだろ?という感じ。
なんでだろう?
原因として考えられるのは、外気温が比較的低いので、エアコンがそんなに頑張らなくても、設定温度の室温をキープできるってこと。
エアコンが頑張らなければ、エアコンから出てくる冷風も、冷風ではなく、普通の風になってしまいます。
でも、そんなことが原因ではない気がします。
何なんだろう?この不思議な暑さ。
誰か詳しい人がいたら、教えてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
「何を読むにしても、知識背景が必要です」というDMが届きました。
ホントそれです。
勉強するにしても、問題を解くにしても、何かを読むところから始まります。
読むときに、知識のバックグラウンドが無ければ、読んでも理解が進みません。
例えば、「大きなリンゴのような真っ赤なリボンをつけたネコ」と書いてあったとして、リボンって何?リンゴって何?とか考えていると、何も理解できません。
この程度の話であれば、語彙力とも言えますが、もっと大きな問題といしても言えます。
例えば、走馬灯。
国語の問題で「走馬灯のように記憶がよみがえる」という表現が出てきます。
そもそも、走馬灯がわからない。
わからないから、「ひな祭りで飾る、ぼんぼりを想像してみようか」と言っても、今度は、ぼんぼりもわからない。
お葬式で、祭壇をくるくる回っているのがあるでしょ?と言っても思い浮かばない。
これでは、読めるとか、読めないとか、そういうレベルではありません。
こういった、中学生が中学生として当然知っているであろうと世間一般が思っていることってのは、わかるものとして問題が構成されます。
常識ってのは大事で、そういった常識が、読解力を左右すると言っても、過言ではありません。
テレビも見るし、本も読むし、ちょっとだけ周りを意識して、日本人としての年中行事をこなす。
こんなことが、点数を左右するのは、間違いないです。しっかり常識を身に着けてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今年は、夏休み中に毎日来るという皆勤賞の子が出ました。
42日、毎日、塾に来たことになります。
受験生でも、何かと理由をつけて休みますからね。
今回が初めてだと思います。
ところで、夏休みは42日。長ければ、43日とかにもなります。
1年は、52週。何だかんだで、休むと当然減ります。
つまり、週1回通塾の小学生にとっては、塾での夏休みの学習が、ほぼ1年分(正確には、およそ10か月分)に相当します。
これって、すごいことですよね。
今まで、考えたことなかったけれど、数字を比べてみると、そういうことです。
そして、ウチの夏期講習は、メチャクチャ、リーズナブルです。
ぜひぜひ、来年は(も)参加してくだサイ。
その前に、冬休みも、春休みも、やってますので、お願いします。