こんにちは。サイちゃんです。
この時期は、どの学年も計算練習。
ひたすらに計算の練習なわけですが、学年が上がるにつれて、便利な裏技的な計算技術を学習していきます。
3年の乗法公式なんかは、最たる例です。
さて、計算は工夫して楽をしようという話なんだけど、
楽するために、工夫して式変形をするという手順。
なのに、正面からぶつかって、複雑な計算をして間違えるんだよね…
どう計算すれば楽ができるか、常に考えてくだサイ。
ちょっと頭使ったら、すごく楽できるよ!
こんにちは。サイちゃんです。
この時期は、どの学年も計算練習。
ひたすらに計算の練習なわけですが、学年が上がるにつれて、便利な裏技的な計算技術を学習していきます。
3年の乗法公式なんかは、最たる例です。
さて、計算は工夫して楽をしようという話なんだけど、
楽するために、工夫して式変形をするという手順。
なのに、正面からぶつかって、複雑な計算をして間違えるんだよね…
どう計算すれば楽ができるか、常に考えてくだサイ。
ちょっと頭使ったら、すごく楽できるよ!
こんにちは。サイちゃんです。
遅くなりましたが、月謝袋を配布しています。
今月の中身は、
夏休み関係のお知らせがたくさんあります。
ご確認くだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
昨日から雨が降っていますが、報道によると梅雨入りしたそうです。
今年は少し梅雨入り早いのかな?と思ったけど、平年は6月5日だそう。
ほぼ例年通りと言っていい時期でした。
むしろ、少し遅いくらい。
これから、雨が増えるのかな?
雨が少ないのも困るけど、雨ばかりも気が滅入るよね。
雨は、ほどほどにしてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
先日、塾長が散髪に行って、バッサリ切ってきました。
それを見た塾生がなぜか大爆笑。
全く失礼な話ですが、その横ですかさず「僕は似合ってると思います」と別の塾生。
その瞬発力は素晴らしいけど、
「おべんちゃらは良いよ」と塾長。
すると、
「おべんちゃら?何それ。」と。
「わからないなら、辞書ひいてみたら?」と塾長。
「そんなの載ってるわけないじゃん!」と言いながら辞書に手を。
しばらくすると、「載ってるわ」と。
最近の中学生は、「おべんちゃら」がわからないそうです。
わからない言葉は、どんどん、辞書をひいてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
運動が苦手な人、勉強が苦手な人、色んな人がいるよね。
とまとめたがる人がいます。
そのこと自体は、全く否定しないし、むしろ全肯定します。
でもね、その話をするときに、何かがおかしいと思うのです。
それは、例えば、運動が得意な人が速く走れるとしましょう。
では、運動が苦手な人は走れないのかというと、そういうわけではありません。
遅いだけで、走ることはできます。
勉強が得意な人が、計算が速いとしましょう。
では、勉強が苦手な人は、計算ができなくても良いんでしょうか?
それは違いますよね。計算は遅くても良いからできなくてはいけません。
何かがおかしいのは、そこなんです。
運動が苦手な人はスポーツ選手にはならないだろうけど、
スポーツ選手の知り合いってどれだけいます?
塾長は、「いない」って言ってます。
スポーツが得意でも、スポーツ選手になるのはそれだけ狭き門ということ。
それに対して、「勉強が得意な人は、大学に行く」とすると、
今の大学の進学率は50%以上です。
半分以上の人は大学に進学するわけで、スポーツ選手になることと、大学に進学することを対比してはいけないと思います。
苦手なことは苦手で良いし、やりたくない気持ちもわかるけど、
だからと言って、できないままで放置して良いかどうかは別問題。
運動が得意だからスポーツ選手になるのと、勉強が得意だから大学に行くことは、絶対に何かが違う。同列に考えないでくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
フィリピンで、トラブルが発生しているようです。
その影響で、週末のレッスンがキャンセルになっています。
どうしても、年に1~2回、トラブルが発生してしまいます。
キャンセルになったレッスンは、振替となりますので、ご都合の良い日をご連絡くだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
最近の中学生は、トランプを知らないので、数学の問題が解けないという話は、よく聞く話。
数学の問題で、トランプはよく出てきます。
なので、ぜひ、中学生には、機会があるごとにトランプに触れてもらいたいと思います。
ですが、今度の自然の家で、トランプの持ち込みが禁止されたんだとか。
保護者の方から、
「トランプは頭をよくするから良いのでは?」という意見が出たにもかかわらず、ダメなんだとか。
まぁ、色んな事情があるから仕方がないのかもしれないけれど、
なかなか困ったことになっています。
学校がダメなら、どこでトランプするかな?塾?
トランプ再開する?
とりあえず、そういう一昔前の常識が点を取る秘訣だったりします。
トランプには、触れてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今日ご紹介する記事はこちら。
「大学受験」は10代における最大のイベントです。残念な側面でもありますが、いい大学にいけば、なりたい職業になれる確率は上がり、将来の選択肢は増えるのが現在の日本です。それほどまでに大学受験の持つインパクトは大きくなっています。
(中略)
特に、高校時代に部活などを頑張りすぎて、受験勉強をあまりせずに大学に入ってしまった学生などは、大学入学後に勉強に目覚めることが多いです。
結論から言うと、人生単位の挽回はできます。まったく問題ありません。
「Fラン大は人生詰んでいる」は本当か。学歴を超えた「学ぶ意味」を考える
結局のところ、人生に手遅れはない。
気がついた時、変わりたいと思ったときが、転換期ということ。
そこで、踏ん張れるか、諦めるかでも人生は変わるよね。
これは、自分で気がつくしかないんだけれども、ただ、1つ言えることは、いつ気がつくかも大事。
結論から言うと、早いに越したことはないです。
でも、子どもたちが、そんな人生の転換期を自分で気がつくなんてのは、まぁまぁ難しい。
だから、それを少しでも早めてあげるのが、大人の役割なのではないのかな?と。
子どもたちの好きにさせておけば良いという風潮が少なからずあるけれど、本当にそうなのかな?と思います。
目覚めるのは、早いに越したことはありません。早く気がついてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
駐車場の隅に置いてある木箱の中に、ネコの親子が・・・
まだ赤ちゃんで、お母さんネコのおっぱいに喰いついていました。
近寄っても、威嚇するだけで逃げません。と言うか、逃げれないのかな?
でも、そこは、君たちの家じゃないんだけど・・・
追い出すのもあれだし・・・
とりあえず、その辺の物を壊すのは止めてくだサイね。
こんにちは。サイちゃんです。
いよいよ総体が始まるようです。
試合に出る人も、出ない人も、区切りにはなります。
一区切りついた後、燃え尽きてボーっとするのか、次に向けて切り替えることができるのか、
それによって大きく変わってきます。
と言っても、まずは、目の前のこと。
全力を出せるよう、しっかりプレイしてきてくだサイ。