読む力を新講座「国史」で

こんにちは。サイちゃんです。

問題を読まないのか、読めないのか・・・
最近の問題は、非常に長いので、読む練習をしておかないと、
問題が読めなくて困るようになってしまいます。
新井先生の研究では、教科書を本当に読み取れている人は、多くはないとのことです。

そこでお勧めしたいのが、新講座「国史

読む練習も行いますので、読むのが苦手という人は、ぜひ、明後日の体験会に参加してくだサイ。


人を変える

こんにちは。サイちゃんです。

人を変えるというのは、非常に難しい。なので、自分が変われば良いとあちこちで目にします。

人を変えることは、本当に難しい。
だから、教育は難しい。

それでも、諦めずに伝え続けると、いつか何かが変わるかもしれない。

それまで、根気よく続けていく。
時間がかかるのが教育である。

じっくり構えてお待ちくだサイ。

入学式

こんにちは。サイちゃんです。

今日は、中学校の入学式。
今日入学された皆さん、おめでとうございます。

入学式と言えば、毎年恒例のビラ配り。
例年は帰り際に配っていたのだけど、今年は、朝配ってみました。
初の試み。

何か困ったことがりましたら、いつでもお問い合わせくだサイ。

新学期

こんにちは。サイちゃんです。

いよいよ今日から新学期。
新しい教室、新しいくクラスメイト、新しい先生。
このクラス良いぞ!と思った人も、このクラスちょっと・・・と思った人も、
そのメンバーで1年すごすしかありません。

どんな環境でも、自分のペース崩さず、やるべきことをやってくだサイ。

続けることが大事です。
良くても悪くても、とりあえず1年です。
大丈夫です。

終わり

こんにちは。サイちゃんです。

春休みもきょうでお終い。
あっという間だね。
塾長、仕事が終わってないって騒いでるし。

新学期ということで、色々不安もあるかもだけど、
平常心でペースを崩さず頑張ってくだサイ。

平方と立方

こんにちは。サイちゃんです。

2乗のことを平方、3乗のことを立方と呼ぶのは常識ですが、
「なんで?」と質問が出ました。

確かに、何で?
そこ考えたことなかったです。

と言うことで、こういうことは調べてみようということで、ササっと検索。
で、検索したのですが、それっぽい話は全く出てこなかったです。

それで、色々調べながら考えてみた結果、次のように解釈することにしました。

「方」という漢字には、「四角」という意味があります。
なので、全ての辺が等しい四角形を正しい方形ということで、正方形。

まずは2乗から。
平面の量、つまり面積は、縦の長さと横の長さの積なので、長さの2乗になります。
平面上の四角なので、平面の方で平方。だから、2乗のことを平方と呼ぶ。

同じく3乗は、
立体の量、つまり体積は、縦の長さと横の長さと高さの積。長さの3乗です。
立体の四角なので、立方体。だから、3乗のことを立方と呼ぶ。

う~ん・・・ちょっと無理あるかな?
でも、実際のところどうなんだろう?
2乗だから、cm2、3乗だからcm3だという可能性もあるわけで。

詳しい方教えてくだサイ。

モニター

こんにちは。サイちゃんです。

英会話の新講座。
新小1と新年中さんにモニターしていただきました。

新小1生は、おそらく、問題なく取り組めるのではないかという印象。
年中さんだと、人を選ぶかな?という印象。

内容的にはできると思うけど、25分、パソコンの前に座ってフィリピンの先生と頑張れるかと言うと、ちょっと厳しいのかな?という印象でした。

それは、小学生でも言えることだけどね。
小学生でも、向かなければ厳しいからね。

と言うことで、ちょっとでも気になる方、今だと無料で体験できますので、お気軽にお問い合わせくだサイ。
また、モニターしてくださる方も募集しています。

解きまくる

こんにちは。サイちゃんです。

年明けからの新入塾生が、割合が全くわかっていませんでした。
そこで、春休み前から、ひたすら解かせまくったら、まぁまぁ、出来るようになってきました。

割合は、最初は難しいけど、分かれば簡単だし、
中学校でも、生活の上でも、使いまくるからしっかりマスターしときたいところ。

みんな嫌いだから、きちんとマスターすればアドバンテージになるのも魅力だよね。
春休みも残すところわずかだけど、しっかり復習して完璧にマスターしてくだサイ。

やりたくないこと

こんにちは。サイちゃんです。

やりたくないことはやらなくて良いという教育が一般的になって久しいです。
ですが、やりたくないこともやってくれる人が、重宝されます。
仕事ってそんなもので、やりたくないこともしてくれる人に頼むよね。

メジャーというアニメの中で、主人公が野球特化の入試に挑戦し、見事合格するのだけど、最後に学力テストを課されます。

今まで、野球漬けの生活で、まったく勉強してこなかった主人公は、そこから猛勉強。
テストの結果は散々だったのですが、監督から次のようなことを言われます。

「嫌なこと、苦手なことにどれだけ取り組めるかを見せてもらいたかった。君はしっかり取り組み努力した。だから合格だ。」

やりたくないことにも取り組めるから、強くなるし、上手くなる。
そうなるために取り組むのが勉強だとも言えるわけです。

どうしても無理なことは無理かもしれないけど、ちょっと我慢すればできることは、我慢して取り組むべきです。
そうすることによって、脇が固められ、したいことの基礎となっていくのです。

新年度になって、入学式、入社式の話題がたくさんなので書いてみました。
新生活頑張ってくだサイ。

家庭教師のメリット

こんにちは。サイちゃんです。

家庭教師のメリットって何?
と考えてみたら、特にないんだよね。

まぁ、保護者としては、先生が自分の管理下に来てくれるから、安心できるというのはあると思います。
あとは、移動しなくて良いということ。

ただ、これらは、当然デメリットにもなって、子どもとしては、保護者の管理下で家庭教師の先生と勉強することにストレスを感じるかもしれないし、
移動することで、気持ちを切り替えて勉強に集中できるというメリットもあるわけで。

あと、一般的には、個別指導と言っても1対1ではないから、1対1を希望するなら家庭教師という意見も散見しますが、これは、個別指導塾のシステムの問題で、1対1を希望するならそういうシステムの個別指導塾を探せばいいだけ。
個別指導塾は、先生が変わるという意見も散見しますが、これも、一般的な大手の個別指導塾のシステムであって、ウチのような個人塾だと講師が1人で変わることができないという場合もあるでしょう。ちなみにウチは、最後まで塾長が責任を持って見ます。
ただ、これもメリット・デメリットがあって、どうしても相性があるので、担当の先生が相性が良ければ変わらない方が良いでしょうが、相性が悪いと変わってくれた方が良いということも。
毎回変わるから、新鮮な気持ちで取り組めるという意見もあるでしょう。

なので、結局は、家庭教師とか、塾とか、そういうカテゴリで論ずるのではなく、自分の事情や性格に合ったものを選ぶのが大事なのかな?と思います。

新年度です。塾や家庭教師の利用を検討しておられる方もいらっしゃると思います。
じっくり検討してくだサイ。

そうそう、昔、塾長がこんなの書いてました。参考にしてくだサイ。