こんにちは。サイちゃんです。
進路を選ぶときに、どういう環境に身を置きたいかということも、選ぶときの基準に一つにしたいところ。
まずは、鶏口牛後の話。
中国の故事成語で、大きな組織に入ったものの、全然、花開かず燻ってしまうのと、
小さな組織であっても、トップとして活躍するのとではどちらが良いのかということ。
故事成語では、鶏口、つまり、小さな組織でもトップであるべきと説いているけど、
これは、どちらが良いという話ではないです。
もちろん、一番良いのは、牛の口、つまり、大きな組織のトップです。
大きな組織のトップになるためには、まずは大きな組織に入り込めなければお話になりません。
小さな組織だとしてもトップが良いと言っても、初めから、小さな組織のトップに甘んじたので良いのかと言う考え方もあると思います。
学校選びの場合は、偏差値になるんだろうけど、
余裕のある学校に行って、トップを爆走した方が良いと考えることも出来るし、
ギリギリ受かって最後まで最下位をウロウロしていたとしても、ワンランク偏差値が高い学校に行って、履歴書に箔をつけるというのも考え方だと思います。
それに、余裕のある学校に行って、たいした努力もせずのほほんと過ごすのと、
最下位だとしても、必死に努力した3年とでは、どちらに価値があるのかは微妙なところ。
他にも、どういう生徒が集まる学校なのかということも考えたいよね。
勉強したい人が部活学校に入学しても、良い3年にはならないだろうし、逆もしかり。
勉強したい生徒が集まる学校なのか、部活頑張りたい生徒が集まる学校なのか、何も頑張りたくない生徒が集まる学校なのか。
そういうところは、判断基準になるよね。
進路は、いつでも修正が効きます。でも、人生を大きく左右するのも事実です。
しっかり、調べて、よく考えて決めてくだサイ。