日別アーカイブ: 2026年8月19日

小銭の数量感覚

こんにちは。サイちゃんです。

これは、絶対に効果があると思います。

息子が5歳のとき、私はこんな方法で「お小遣い」をあげたことがあります。
まず銀行へ行って紙幣を両替して、1円硬貨を大量に用意しました。5000枚はあったと記憶していますが、その1円玉を贈答用のクッキーが入っていた缶(30㎝四方×高さ5㎝くらいの大きさのもの)に入れて、息子にこう言いました。
「この1円玉の束を缶のなかにあけて数えてごらん。数えたぶんだけ自分のお小遣いにしていいよ」
「これ以上よい“算数教材”はない!」…幼児教育の専門家が“リアルマネー教育”を試して心の底から実感したこと

数字の扱いをするときに、お金に例えるのが一番簡単です。

例えば、リンゴ100個と言われても、なかなか想像できませんが、100円と言われたら、容易に想像ができます。
5円玉、50円玉、500円玉、5000円札は邪魔ですが、桁の概念を説明するときも便利です。
そのうえ、1万まであるので、かなり便利です。

でも、このまま電子マネーが普及したら、こういう概念すらなくなるので、どうやって、数字を勉強するよ?って感じで、幼児教育の懸念をしています。
それがそのまま、小学校の算数に響いて、さらに、中学校以降の数学に影響するのは自明です。

電子決済も良いんだけど、なんとか、現金、特に小銭は頑張ってくだサイ。
でないと、それこそ、記事にあるような課金トラブルに繋がると思います。