こんにちは。サイちゃんです。
一昨日、あんなことを書いたら、昨日、早速、インフルエンザでの欠席連絡が入りました。
あらら・・・
もう、熱はひいて元気になっているという感じの話だったので、心配はないですが、
学校の方は、学級閉鎖になっているそう。
なんか、急に広まっているのかな?
くれぐれも、体調管理には気をつけてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
一昨日、あんなことを書いたら、昨日、早速、インフルエンザでの欠席連絡が入りました。
あらら・・・
もう、熱はひいて元気になっているという感じの話だったので、心配はないですが、
学校の方は、学級閉鎖になっているそう。
なんか、急に広まっているのかな?
くれぐれも、体調管理には気をつけてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
寒くなってきて、今年も、そろそろインフルエンザが気になる季節になってきました。
今年は、まだ、塾生がインフルエンザになったという連絡は来ていませんが、
学校でインフルエンザが出たとか、クラスでインフルエンザがでたとか、家族にでたとか、そんな話がチラホラ。
いよいよ受験シーズンに突入してくるので、インフルエンザには注意しておきたいところ。
みなさん、気をつけてくだサイ。
逆に、3年生のみんなは、かかるなら、今のうちだよ。
こんにちは。サイちゃんです。
冬休みの問題演習に向けて、3年生が三平方の定理を勉強しました。
三平方の定理を一切使わずに、解き終われる入試問題は、ほとんどないので、超重要事項です。
基本は、非常に簡単。直角三角形の短い辺をそれぞれ2乗して足すと、不思議なことに、残りの1辺(斜辺)の2乗に等しくなっちゃう、たったこれだけ。
どうして、こんな不思議なことが起こるのかは、学校の授業の任せるので、授業は、一瞬で終了。
昨日は、主にこの基本原理を使いこなす練習をしました。
基本演習は、2次方程式さえマスターしていれば、何も問題ありません。
ですが、ちょっとした応用問題は、苦労するかな?
と思っていたら、そんなに苦労することなく、なんとか解いていました。
こういう応用問題を、教えてもらうのではなく、自分で考えて解くというのは大事。
もちろん、そういう力を問われるのが、入試問題。
知らないうちに、力をつけてきていました。
最近、証明問題が得点源になりつつあるので、図形を紐解く力がついてきたかな?
この調子で、しっかり頑張ってくださサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
小学生も中学生もプリント講座で、辞書引きの練習をしています。
本当は、辞書なんか必要ないくらいに勉強しておくべきなんだろうけど、
辞書を引くっていう行為に慣れることが大切。
わからないことは、調べてみるっていう発想が一番大切です。
辞書も使い慣れると、どんどん、引くのも早くなっていきます。
最近、辞書引きに慣れてきたなと見ていて思います。
辞書引きが早くなると、辞書を使う時の抵抗感も減るからね。
また、辞書を引いたときは、ついでに意味も確認しておくこと。
どんどん、辞書は活用してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今年は、理科の進度が、学校によって、違いすぎます。
と言うより、進む単元の順番が、学校によってマチマチ。
例年、学校によって学習する単元の順番は、違うことも少なくないのですが、
今年は、本当に、バラバラ。
ここまでバラバラなのも珍しいです。
あんまりバラバラだと、模試の範囲ともずれてくるので、よろしくないよね。
まぁ、学校には、関係ない話なのだけれども。
数学だと、こんなことにはならないのだけれども、理科は、基本的に単元が独立しているので、こういうことがあるんです。全員、同じ教科書を使っているのにね。
入試も近づき、色々大変だけれども、臨機応変に対応していってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
冬期講習用の問題を塾長が解いています。
入試問題をひたすら解いてもらう予定ですが、ときどき、異常に難しい問題がでてきます。
こんなのは、絶対に時間内に解けません。
塾長も、解きながら、頭を抱えています。
入試のコツは、解ける問題を確実に解いて点にすること。
なにも、満点取る必要も、高得点をたたき出す必要もありません。
ようは、不合格ラインを超えてしまわないこと。これだけです。
入試問題は、差をつけるためか、ところどころに、変な問題が出ています。
そういう問題は飛ばして、得点源を正確に見極めること。
しっかり解き込んで、そういう目も養ってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
カメは、セキツイ動物です。
ときどき、間違える人がいるけれど、ハ虫類の仲間です。
カメの甲羅と貝の殻とが、ごっちゃになっているのかな?
昨日は、そんな話が出ました。
そんな中、カメは甲羅を脱げるとか、カタツムリは殻を脱いで、ナメクジになるとか、そんなことを本気で思っているらしいです。
ちょっと、アニメの見すぎかな?
常識の範囲でよく考えましょう。
体の一部を分離させた場合、分離させた体の一部に、血液を送ることが出来るでしょうか?
常識で考えたら、無理です。なので、体の一部を脱着することが出来る生物は、存在できません。
同じ理由で、体の一部を回転させることができる生物も、存在できません。
もちろん、常識では収まりきらない生物もいるので、この宇宙のどこかに、そんな生物はいるかもしれませんが、少なくとも、カタツムリやカメが殻や甲羅を脱ぐことはありません。
よく考えるとわかることなので、難しいかもしれませんが、よく考えるようにしてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今週のマイタウンに、卒塾生が載っていました。
1人はこっそり、1人はガッツリ。
今まで、塾長の教員時代の教え子たちが載っているのはあったけれど、卒塾生が載るのは初めて。
しかも、2人同時。
みんな、それぞれの道で、頑張っているね。
それにしても、ガッツリ載っている方のすぐ下には、ウチの広告があるのが何とも。
「誰か教えてくれたら、何かメッセージを考えられたのに」と塾長。
できれば、こういうの教えてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
教室の水槽には、お呼びでない貝が繁殖しています。
それを見たみんなは、タニシがいると言います。
そして、「1匹だけ場違いなのがいる」とも。
う~ん・・・タニシではないんだけど・・・
小中学生にとっては、淡水の巻貝は、全部、タニシみたい。
1匹だけ場違いと言うのは、勝手に繁殖しているのではなく、入れている子です。
ラムズホーンと言います。こんなヤツ。
![]()
勝手に繁殖しているのは、モノアラガイの仲間だろうと塾長。写真はなし。
ちなみに、夏場、田んぼでよく見かけるのは、ジャンボタニシという貝で、こんなヤツ。
![]()
写真は、改良品種です。
こいつも、タニシとは全く関係ない巻貝ですが、なぜか、ジャンボタニシと呼ばれます。
もしかすると、小中学生に限らず、日本人にとって、巻貝は全部タニシなのかもしれません。
どうでも良い話ですが、なんでもまとめるのは、良いことないです。
よく観察して、違いを見極めれる力をつけてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今年の3年生は、学校の授業のペースが、数学も理科もちょっと遅いです。
早ければ、数学は円はもちろん、三平方まで終わっているし、
理科も、主要4単元の天体まで終わります。
でも、今年は、どこの学校もそこまで終わらなさそう。
これでは、冬休みに十分な問題演習が出来ません。
ウチは、あまり予習はしないんだけれど、今年は、三平方と円は、塾で予習して、冬休みに備えた方がよさそうです。
そのつもりでいてくだサイ。