カテゴリー別アーカイブ: 日常

穴埋め

こんにちは。サイちゃんです。

色んな事情があるから、塾を休むこと自体に、そんなグダグダ言うつもりはないんだけれど、
大事なのは、塾を休んでしまったときの、穴埋めをどうするかって話。

ウチの塾は、そんなシビアな塾ではないので、そこまで意識する必要はないかもだけれど、
それでも、塾に来るはずだった時間を、違うことに使ったということは、その分、勉強時間が減ってしまったということ。

その分の穴埋めを、しっかりとしないと、やっぱりダメだよね。

その点をしっかり考えて、行動してくだサイ。
また、保護者の皆様は、ご協力くだサイ。

癖字

こんにちは。サイちゃんです。

雑な字、汚い字、変な癖字が後を絶ちません。
塾長が指摘すると、
「しょうがないじゃん!癖字なんだから!」とか、「別に、少々良いじゃん!」と逆切れしてきます。

実際の県立入試の採点基準は、公表されていないのでわかりませんが、県模試は、かなり厳しく採点してきます。
これ、ダメなの?っていうのは、多いです。

実際、学校のテストでも、はねられていたり、酷いときは、自分で書いた字が読めなくて、次の手順で間違えるなんてことも。

別に、入試が全てではないけれど、入試で落ちても、「しょうがないじゃん!」って片付けられるのなら、それでも良いんじゃないのかな?
嫌なら、意識して、直していくしかないです。

それに、大人になっても、字が汚いのは、やっぱり恥ずかしいよ。
誰もが読める字が書けるように、意識してくだサイ。

SSL通信

こんにちは。サイちゃんです。

SSL通信が、ややこしいことになっています。
サーバーに問い合わせたところ、なかなかややこしいことになっているみたい。

ちょうど、SSL代行サービスなんてものの話もあって、見積もりしてもらったりもしたんだけれども、その回答も、芳しくない。

サーバーのお引越しを真剣に検討したほうが、良さそうです。

何かアドバイス等ありましたら、教えてくだサイ。

沖縄慰霊の日

こんにちは。サイちゃんです。

今日は、沖縄慰霊の日。
太平洋戦争における沖縄戦が終結した日とされる日です。

普通の平日だし、意識していないと、忘れちゃうよね。
今年は、選挙の公示日を1日ずらしたり、意識する機会が増えて良かったのかも。

ボクはサイだし、関係ないから、何をどうすれば良いのかわからないけれど。

でも、今年は、色々起こっている、もっと意識したいところです。
テスト中でバタバタしているけど、良い機会なので、しっかり意識してくだサイ。

自習室

こんにちは。サイちゃんです。

ここにきて、突然、自習室の稼働率が上がりました。
頑張って、勉強しています。

こうやって、積極的に行動することが大事です。

もう、あと2日なので、この調子で、張り切って、頑張ってくだサイ。

梅雨

こんにちは。サイちゃんです。

今日は、朝から大雨。
梅雨入りして久しいけれど、やっと、梅雨っぽい天気になったって感じです。
あれだけ降ってたら、学校行くのも一苦労だよね。

でも、涼しくて過ごしやすかったよね。

さて、早い学校では、明日から期末テスト。
ラストスパートです。しっかり取り組んでくだサイ。

こんにちは。サイちゃんです。

3年生が、「○○高校には、寮がある。」なんて話をしていました。
寮に入りたいのかな?

それもそれで志望動機としては、アリだけどね。

実際、ときどき、寮に入りたいという動機で、高校を決める子っています。

近隣で言えば、弓削商船、新居浜高専あたりが、進学先としては妥当かな?
済美も寮あるし、愛光もありますね。

通えないことはないけれど、ちょっと通うのしんどいよねって感じです。

とりあえず言えることは、寮にまで入って進学するんだから、有意義な3年間を過ごせる学校に、進学してくだサイ。

偏差値

こんにちは。サイちゃんです。

「○○高校って偏差値高いよね」と3年生。

う~ん・・・偏差値が高いから、何ですか?
勉強して、偏差値上げれば良いだけでは?

今から、そんなことを言っていると、勝てるものも勝てなくなります。

それに、この学年、100点とか98点とか平気で持って帰ってくる学年。
90点代でも、塾生最下位になるような学年です。

何を言っているんだろうな・・・

この学年は、これからの頑張り次第で、どこでも挑戦できる位置にいます。
わけの分からないことを言わず、しっかり取り組んで、選択肢を増やしてくだサイ。

実力テスト

こんにちは。サイちゃんです。

3年生は、期末テストが終わったら、間髪入れずに実力テスト。
例年のことだけれど、ハードなスケジュールです。

そんな実力テスト。
意外と知られていないということが分かったんだけど、実力テストの点を成績に入れる先生は、多くないです。

理由は、成績とは、1学期間に学習したことの定着度を評価するものなので、過去に学習した内容が中心の実量テストは、評価の対象にならないという考えの人が多いようです。

もちろん、入れる先生もいます。
でも、定期テストを100点満点で加算するとすると、実力テストは、50点満点や20点満点に換算して加点する先生がほとんどです。

塾長も、学校を離れて、かなり経つので、また状況が変わっているかも・・・とは言っているけど、まぁ、そんなに変わってないだろうと言っています。

なので、ここでポイント。
入試の時、定期テストの点数は、調査書点(評定)という形で高校に行くけど、実力テストの点数は、高校には行かない。ましてや順位なんか、行くわけがないということ。

そうなると、何を優先しなければいけないか、わかるよね。よく考えて行動してくだサイ。

どこまで

こんにちは。サイちゃんです。

学校の先生が、「私たちにも著作権はあるんよ」と言っていたよ。とのこと。

なんの話かと言うと、よくある学校の定期テストの過去問を塾が配ることに対しての発言だと思われます。

でも、そんなことを言っている学校が、実は、著作権に一番無頓着な組織と言うのは、昔の話なのでしょうか?

例えば、そういうことを主張する、テストの問題。
この問題が、完全オリジナルなら、著作権を堂々と主張すれば良いのだけれども、そんなことを主張している先生自身が、どこかの問題集から拝借している場合、その問題の著作権は、その問題集の出版社に既存するハズ?

ただ、学校教育の場合は、一定の免責事項があったはずですが、あまりにも学校の対応が酷いので、確か、厳しくなったはず。

なので、塾長が、現役だった時は、生徒が購入した問題集と入試問題、オリジナルの問題から出題していたそう。
生徒が購入した問題集の問題の定着度を測るために、もう1度解かせるために複写することは、問題ないという判断だそう。

実際、教材屋さんに確認したところ、本当か嘘か、
「その学校で採用があれば、その出版社の問題集の複写はOK」との回答があったことがあるそうです。

そこまで、OKになるのは、教材屋さんの判断じゃないのかと思いますが。

そんなことを考えていると、どこまでOKなのかな?って話になります。

ボクがちょっと思うのは、子どもたちが、勉強するにあたり、教科書や入試問題は、著作権を主張して欲しくないです。
教科書や入試問題を使って勉強するにあたり、それに著作権が付随してくると、ややこし話になって、自由に勉強できなくなります。

と言うことで、著作権、考えるとややこしくなります。参考にしてくだサイ。