こんにちは。サイちゃんです。
県模試の結果が、帰ってきました。
本日、返却予定です。
今年の新3年生は、よくできるので、驚きです。
全員、異常に、偏差値が高い。
さらに、今まで、教科では、成績上位者にランクインする子が何人かいましたが、ついに、総合でランクインする強者が登場しました。
頭が下がります。
この調子で、引き続き、良い点取ってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
県模試の結果が、帰ってきました。
本日、返却予定です。
今年の新3年生は、よくできるので、驚きです。
全員、異常に、偏差値が高い。
さらに、今まで、教科では、成績上位者にランクインする子が何人かいましたが、ついに、総合でランクインする強者が登場しました。
頭が下がります。
この調子で、引き続き、良い点取ってくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
苦手意識を持つと、どんなに簡単なことも、わからなくなるよう。
小2レベルの足し算引き算まで、出来なくなります。
あれは、いったい何なんでしょう?
原因の1つは、切り分けて考えられないんだろうなと。
それはそれ、これはこれと、切り分けて考えられれば、
今やっていることが、小2レベルの足し算であることに気が付くハズ。
そして、どんなにヒントを出しても、それに気が付かないんだから、心をシャットアウトしていると考えるのが、妥当かな?と。
それとも、とりあえず、どんなことでも、「わからない」と騒いでおけば、何とかなると考えているのか・・・
いずれにしても、君ならできると塾長が思っているから、出されている課題です。
そんなに、ビックリするほど難しいわけがありません。
冷静になってよく考えてくだサイ。
そうすれば、簡単だよ。
こんにちは。サイちゃんです。
あっという間に、春休みも、今日を入れても、あと3日。
みんな、やり残したことはないかな?
新学期は、まずは、テストからスタートする学校も多いです。
テスト対策はバッチリかな?
そして、宿題は終わったかな?
まだ人は、今のうちに、しっかり終わらせておいてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
4月になりましたので、準備ができたものから、月謝袋を配布しています。
今月の中身は、
です。ご確認くだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
この時期の駐車場は、毎年、隣の森からの落ち葉で、すごいことになります。
掃いても、まったく奇麗になりません。
掃いても、掃いてるそばから、次の落ち葉が落ちてくるので、きれいになるはずがありません。
そして、まぁまぁすごい量が集まります。
大木からの落ち葉は、とんでもないです。
ということで、定期的に掃いてます。それでも、この状態です。
ご理解くだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
プリントにミカヅキモが出てきました。
塾長に、わからないなら、調べろと言われ、渋々調べていました。
「なるほど、ミガヅ・キモか」と。
なんか、ちょっと変だな・・・と。
塾長が、「違う、ミカヅキ・モ」と。
「キモ」に反応した冗談かな?と思っていましたが、まさかの解答が、
「ミカズキモ」と。
あの形を見ても、三日月が連想しないそうです。
本気だったのかな?
解答を書くときは、よく確認してからにしてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
去年、「通知表を持ってきてください」と板書した塾長。
「先生!通知票だと思います!」とある塾生。
なので、今年は、意識して、
「通知票を持ってきてください」と板書した塾長。
すると、
「先生!通知票のひょうが間違っています!」と2年生。
「なんか、めんどくさいなぁ」と塾長。
結論から言うと、どっちでも良くて、たぶん、何を主としてとらえるかという話。
某M中学校の現物には「通知表」と書いていますが、県模試関係の書類は「通知票」と書いています。
「票」と書くと、紙切れを指して、「表」と書くと、書いてある内容自体を指すというイメージ。
他にも、「通信簿」とか、「あゆみ」とか、色々な表現があって、何が正しいってわけでもないです。極論を言うと、学校によりけり。
塾長がめんどくさがるので、わざわざ指摘しないでくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今日で3月も終わり。
いよいよ明日から新年度。
書類上は、進級です。
6年生は、中学生になります。
入学式や始業式が行われるまでは、実感がわかないと思うけど、自覚ある行動をとってくだサイ。
ただ、高校生は、入学式で、「入学を許可する」と校長先生に言われて、初めて入学なので、明日から入学式までは、無職となります。
こんにちは。サイちゃんです。
塾長が、某S市で教員をしていたころ、市の方針で、無答率調査というのをしていたそう。
テスト等で、普通は、正答数の数を数えて、正答率を出すのですが、
あの時は、空白にしている回答欄の数も数えて、無答率というのを出していました。
何でも良いので、回答欄を埋めるというのを、学力観として、重視していたということです。
さて、入試っていうのは、問題を解くことによって、そちらの学校に行きたいですとアピールするもの。
そのメッセージを表現するのが、解答用紙。
問題用紙を前にして、全く歯が立たなかったとしても、空欄だらけの解答用紙と、それでも一生懸命埋めている解答用紙では、どちらを取りたくなるかという話です。
でも、回答欄が埋まっていたとしても、ふざけた回答を書いていたとすると、どうでしょうか?
こういうことを考えていると、どのような解答用紙をつくらなければいけないかというのは見えてきます。
わからないなりにも、必死に解答用紙を埋めるというのは、重要だと思います。
ですから、記号問題すら、埋めてないような解答用紙は、論外です。
ただ、実際の愛媛県の県立高校の入試では、こういったことは、あまり関係なさそうです。
でも、私立中学とか、大学、入社試験とかでは、重要視するところもあるだろと思います。
実際、そいうことを重視しているんだろうな?と推察できる問題構成をしている中学校もあるようです。
いずれにしても、書かないと奇跡は起きません。ですから、書くことは重要です。
今のうちから、回答欄を埋めるというトレーニングを、しっかり、しておいてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
昨日の模試は、無事、終了しました。
2年生の模試は、採点が終了していますので、本日、返却します。
詳細な結果は、4月中旬ごろの返却になります。
3年生の県模試は、来週の木曜日に返却予定です。
いずれも、春休みに復習しますので、必ず、問題と解答を持ってきてくだサイ。