こんにちは。サイちゃんです。
なんとか、1つパプリカを収穫できました。
今年は、まったく上手くいきません。
配れるくらい出来たらよかったのに・・・
残念・・・来年に期待してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
なんとか、1つパプリカを収穫できました。
今年は、まったく上手くいきません。
配れるくらい出来たらよかったのに・・・
残念・・・来年に期待してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
明日の実験教室の買い出しに行った塾長。
ちょうど、期日前投票をやっていたので、ついでに投票してきたんだとか。
深いことを考えずに、行ったので、投票どうしよう?と困ったそう。
特に、最高裁判事の国民審査。これは、広報と並んでる順番も違って困ったそう。
投票会場の目立つところに、選挙公報を掲示しておいて欲しいと言っています。
なるほど。
困った結果、どうしたかは聞いたけど、黙っておきます。
保護者の皆さん、卒塾生の皆さん、あと2日ですので、ぜひ、投票所に足を運んでくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
テストが続々と返ってきているみたい。
皆、出来たのかな?
テストの振り返りをしていると、やっぱり、勉強の仕方が大事だと思います。
どうしようもなかったら、仕方がないのだけれども、
やっぱり、定期テストで点を取るためだけの勉強は避けたいよね。
定期テストで点を取るためのだけの勉強では、平均点そこそこしか取れません。
もちろん、のちの実力テストでも点を落とします。
全体像をとらえて、どの方面から問われても、変化球が飛んできても答えられるようになることが大切です。
その場しのぎの勉強は、時間の無駄です。
しっかり解きこんで、全景をみてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
寒くなってきたからか、蚊の猛攻がすごすぎます。
暑いと、蚊もおとなしくなるので、この時期が一番酷いかも。
1時間弱の作業で、何か所も刺されました。
蚊も、子孫を残さないといけないから、この時期は必死です。
残さなくても良いんですけど・・・
もうちょっと、おとなしくしてくだサイ。お願いします。
こんにちは。サイちゃんです。
変なスイッチが入ると、何もできなくなる現象・・・
小1レベルの質問すら、答えられなくなります。
不思議です。
何でなんだろう・・・
急にパフォーマンスが下がることってあるけど、それでも、下がりすぎ。
何事も、切り替えって大事。
切り替えて、頭をスッキリさせるトレーニングをしてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
塾長が、最近の天気は、「ハッキリしてるよね。」と。
雨が降るときは、過激に降って、降らないときは徹底的に降らない。
今日の雨も、ドシャドシャ降ってたよ。
ちょうどいい塩梅というのは無いのかな?
ただ、今回の場合は、温暖前線は通過せず、寒冷前線だけが通過したので、しとしと雨は降らず、ドシャドシャ雨だけ降って、目立ったということがカラクリみたい。
寒冷前線が通過したので、明日は気温が下がる予報になっています。
季節の変わり目は、体調崩しやすいです。注意してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
何事もそうなんですが、やっぱりガチるためには勉強しないと。
基礎知識があるからこそ、その先があるんです。
そんな話をしていたら、昔、こんな記事を見たことを思い出しました。
ある高校の数学教師が作成した「ポケモン好きの生徒のための数学テスト」がTwitterで話題になっています。内容がガチ過ぎる……!
テストは本物の試験とは別に、ポケモン好きの生徒用にネタ半分で配布されたもの。用紙には「2学期幻の期末考査(ポケットモンスターサン・ムーン発売記念)」と書かれています。
“ひかえめ”なサトシゲッコウガを受け取れる確率は? 数学教師がポケモン好きな生徒に作ったテストがガチ過ぎる
高校の数学の先生が、ポケモンを題材に、確率の問題を作ったという話。
コンピュータの演算は、数学そのものなので、ゲームもそのまま成り立つというわけです。
何事でも、極めるには、勉強あるのみです。
勉強してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
今日紹介するのはこの記事。
高校受験において、何校受験するかは非常に重要な問題です。
制度的には何校でも受験できますが、受験校数を増やすと受験料は高くなり、受験生の体力も消耗されます。特に受験生を持つ親にとっては受験料がいくらかかるのか、気になるでしょう。
高校受験を控えた娘が「6校受験したい」というのですが、そんなに受験する必要があるのですか?併願校は3校あれば十分ですよね?
基本的には、「好きにしな!」というのが答え。
経済的なこともあるし、そんなにたくさん受けなくても・・・という考え方もあるし、受かれば自信になるし。
それで、記事にはありませんが、受験校を増やす一番のお勧めポイントは、「場慣れ」です。
試験日が違えば両方を受験できますので、本命の高校までに受験できる高校を受験しておくと、場慣れして、本命の受験の時の緊張を和らげることができます。
また、すでに合格が出ていれば、本命の時に安心感が出て、これも、緊張を和らげることにつながるでしょう。
また、定期的に受験することになるし、県立よりも1か月以上早く入試が行われるところもあるので、長期間、程よく緊張した状態で勉強に向き合うことができるのもメリットです。
面接のある学校であれば、面接練習にもなるし、数こなすことは悪いことではありません。
模試でも、場慣れはできますが、本番に勝るものは無いです。
ちなみに、今治だと、
愛光学園、その他私立(明徳・精華他)、国立高専(弓削・新居浜)、県立高校
の受験が現実的です。
4回受験できます。
弓削商船は、例年、完全に併願できるし、今治で受験できるので、場慣れにはお勧めです。
費用のこともあるので、受ければいいというものでもないですが、色々受けてみるのは良いことだと思います。
参考にしてくだサイ。