カテゴリー別アーカイブ: 日常

すくすく

こんにちは。サイちゃんです。

畑に植え替えたタマネギが、すくすくと育って、かなり、タマネギっぽくなってきました。
IMG_0480

まだまだ食べれそうにないですが、順調に育っているようです。

今後の成長を楽しみにしていてくだサイ。

ここからは、雑草との闘いかもしれない・・・

ケアレスミス

こんにちは。サイちゃんです。

テストを見ていると、「これはケアレスミスです」と言っている間違いにかぎって、
ケアレスミスではなく本当に分かってないこともしばしば。

自分がなぜ間違えたのかの検証が必要です。

仮に本当にケアレスミスだとしても、ケアレスミスと言って侮るなかれです。
結局、それが実力です。

ケアレスミスなどでないくらいに、勉強してくだサイ。

漢字間違い

こんにちは。サイちゃんです。

テストが続々と返ってきてようです。

見ていると、しょうもない間違いが多いです。
特に気を付けたいのは、漢字間違い。

被子植物、裸子植物の示偏問題を中心に、漢字間違いで×になるのは、もったいないです。
理科の教科としての実力はあるわけなので。

自信がなかったら、ひらがなで書くことも大事です。恥ずかしいけど。

期末テストはすぐそこです。
出来が良かった人も、悪かった人も、頑張ってくだサイ。

並び替え問題

こんにちは。サイちゃんです。

近日中に、eラーニングに並び替え機能が搭載されます。
今日、プログラミングが完了しました。

問題が揃い次第、順次アップしていきます。

まずは、英会話教室関連の問題からアップしています。

もう少々、お待ちくだサイ。

スピーカー

こんにちは。サイちゃんです。

実験教室、無事、終わりました。

今回のテーマは、「スピーカーを作ろう!」でした。

紙コップと、磁石とコイルだけで、スマホの音が鳴ってしまう不思議。
保護者の皆さんも一緒に驚いていただけて、ありがたいです。

DSC_0981

まだまだ課題は山積みですが、楽しく実験していきたいです。

次回もぜひ、参加してくだサイ。

好きこそものの上手なれ

こんにちは。サイちゃんです。

また興味深い記事を見つけましたので、ご紹介します。

子どもが小学校以降の学習でつまずくには、理由があります(#5を読む)。その根本原因を放置したまま、「もっと勉強しなさい」などと無理やり学習に向かわせることが、子どもを「勉強嫌い」にし、本来誰もが持っている「学ぶ楽しさ」や「問題が解けるよろこび」を奪っています。
「勉強したくない」子どもに親ができること 発達心理学者が徹底解説!

義務教育の勉強には2つの側面があって、
1つは、単純に勉強するということ。
もう1つは、やりたくないことでも我慢してやることを、身体に刻み込むこと。
だと考えます。

なので、単純に楽しいからとか、面白いからという理由で勉強に励むことが、必ずしも正解でもないと思うけど、それでも、楽しいのは良いこと。
ウチの塾も、楽しく学ぶことを目標にしています。

多くの人は、必要に迫られたら勉強します。
旅行に行きたいと思えば旅行先のことを調べるだろうし、
ゲームがクリアできなければ、攻略法を調べるでしょう。

それが、楽しいことだともっと知りたくなることでしょう。

だから、何かのきっかけを見逃さないのが、やる気にさせるコツではないでしょうか。

目を光らせて、観察してくだサイ。

強風

こんにちは。サイちゃんです。

今日は午前中からすごい風でした。
何事?

報道によると、大気が不安定と言っていたけど、天気が荒れるということは、大気は不安定だよね。解決にならない。
そんなに、等圧線も密になってないし、どうしたんだろ?

塾は、特に被害はないけれど、聞くところによると、アンテナが壊れたとか、屋根が飛んでるとか、そんな話は聞くし、実際破片が飛んできてた。

意外なところで、意外なことが起こってるかもなので、皆さん、確認してみてくだサイ。

タイプ

こんにちは。サイちゃんです。

今回も面白い記事を見つけましたので、ご紹介します。

親が勉強しなさいと言う前に、ほんの1問だけでも「自分から動ける子」は伸びていきます。これは間違いありません。しかし、
「それができれば苦労しませんよ……」
と、深い深いため息をつかれる親御さんもいらっしゃるでしょう。
そこで、前著でも紹介した、「子どもの4タイプ」を改めて紹介します。これは敬愛する岡田斗司夫さんの理論をもとに、僕が考えたもの。実際に僕自身が家庭教師先でよく使っています。
「勉強しようね」と、同じ言葉をかけたとしても、子どもによってそれが刺さるかどうかは全く違います。ぜひ参考にしていただいて、親子の信頼関係構築にお役立てください。
【あなたの子どもはどのタイプ?】勉強の「モチベーションの上げ方」をタイプ別に徹底解説!

タイプごとに刺さる言葉が違います。そうなると、必然的にかける言葉も変えないといけないということに。
当然、十人十色で、兄弟だから同じというわけでもありません。

「お兄ちゃんは上手くいったのに、弟は上手くいかないんだろう?」なんて思うことも多いと思いますが、そういうことです。

そして、このタイプがすぐにわかれば良いのですが、把握するのに、どうしても時間がかかります。
だから、早めに塾に来て欲しいわけです。
中3の冬服になって、何とかして欲しいと言われても、タイプを把握する前に卒塾してしまいます。

そんな塾の事情は置いておくとしても、幼少期から一緒に過ごしている保護者の皆さんなら、なんとなく、このタイプが分かってくるのかもしれません。

記事では、タイプは4つに分けられていますが、もっと細分化することも出来るだろうし、違う観点でタイプ分けすることも出来るでしょう。
これが全てというわけではないですが、どのように声を掛けたらよいのかの参考にはなると思います。

ぜひ、ご一読くだサイ。

買い出し

こんにちは。サイちゃんです。

塾長が、実験教室の買い出しに行ってました。
おかげさまで、実験教室の人数も増えて、なかなか1軒では、買いたいものが揃わないとか。

まぁ、そんな、どこでも大量に在庫を抱えているものではないから、仕方ないかな。
2軒回って揃えてきました。

買うものは、そろったので、あとは、土台の準備をしないとです。

実験教室、楽しみにしていてくだサイ。

テスト

こんにちは。サイちゃんです。

明日から中間テスト。
そんな感じが全くしないテスト期間です。

ちゃんと勉強しているのかな?

まずはやってみようでもいいけれど、返ってきたテストに驚愕するようではダメだからね。
しっかり勉強してくだサイ。