こんにちは。サイちゃんです。
面白い記事を発見しました。
小学校受験には、「コネがないと受からない」「親の年収が見られる」「共働きや早生まれは不利」など、出どころのわからないウワサがつきものです。情報を集めるほど、何を信じればよいのか迷う保護者も少なくないでしょう。
小学校受験にまつわるウワサ「親の年収が見られる」「コネがないと受からない」は本当なのか? 受験の専門家が回答
まぁ、こういう記事で「その噂は真実です」なんて書けるわけがないんですから、結論は「関係ない」です。
それは当たり前。
そして、今の時代、こういう内容ができていなければ絶対に受からないということもあり得ないと考えます。
つまり、こういった噂は、〇〇だと有利になる(不利になる)という程度に受け取っておくべきで、そこのところは、外から見ていては、どう頑張っても分からないブラックボックスです。
なので、記事として、何の意味もないです。なのですが、ちょっと面白い記事です。
実際、「親の社会的地位や年収を見られている」のところで、
「あの学校は願書に親の経歴を書いたほうがいい」と噂される学校に聞いてみたところ、「それは備考欄で十分です」と答えられたとのこと。
記事は、だから関係ないと結論づけたかったようですが、「書かなくて良い」ではないので、「備考欄に書いてくれたら一考します」とも読み取れます。
塾長が言うには、昔々の教員時代、「これからの時代、高校は、入試の結果よりも、親を見て合否を決めるようになるかもね」と職員室で真剣に話したことがあるそう。
それは、教員をやっていて、「自分達が生徒の合否を決めるなら・・・」という視点で話したSFですが、同業者としての素直な気持ちでもあったのだろうとのこと。
小学校受験に限った話ではなく、3~6年、一緒に学んでいく子を選ぶわけなので、保護者についても、生徒・児童本人ついても、学校ごとに思うところは色々あると思います。
そういうフィルターがかかった状態で合否を決めるのですから、学校によっては、これらの噂が、合否に少なからず影響しているということはあると考えるべきだし、
火のないところに煙は立たないのだから、それなりの根拠があって、噂になっているのだろうと思います。
ただ、気を付けておきたいのは、傾向と実際という問題。
「共働き家庭は、不合格になりやすい?」のところで、「学校が見ているのは、働いているかどうかではなく、学校行事や家庭学習のフォロー体制が整っているかという、親御さんの具体的な関わり方です。」と書いています。
裏を返せば、一般的に、「共働きだと学校行事や家庭学習のフォロー体制が整っていない傾向がある」ということ。
共働きかどうかは関係なく、フォロー体制が整っていないご家庭を不合格にすると、必然的に共働きのご家庭が多くなり、そのような噂が立ってしまっているとも考えられます。
こう考えてみると、噂は噂だけれども、占い程度には気にして、それなりの対策をしておくというのも1つなのかな?と思いました。
いずれにしても、常識と照らし合わせて、有利になると思うところは前面に押し出し、不利になると思うところは対策をしてくだサイ。
小学校入試に限らず、そういうことだと思います。