月別アーカイブ: 2017年10月

台風が来てるけど

こんにちは。サイちゃんです。

週末から週明けにかけて、台風が接近してくる予報になっています。
塾長は、「なんか雨降ったねくらいだよ」と言っているけど、
塾生たちは、「台風が来る」とソワソワしています。

テストもあるので、台風で休校になると、予定が崩れるから、困るよね。

とりあえず、どんなスケジュールになっても対応できるように、しっかり対策しておいてくだサイ。

お土産

こんにちは。サイちゃんです。

大雨の中の修学旅行から帰ってきた2年生。

ずーと、「お土産、何が良い?」と聞いてくれていたけれど、お土産をくれません。

聞いてみると、「買うの忘れた」と。

・・・・

はい、次は、中間テストです。頑張ってくだサイ。

エダカ

こんにちは。サイちゃんです。

eラーニングの選択肢に、エダカという選択肢が・・・

「先生!エダカってなんですか?」と塾生。
すると、「さぁ?なんだろ?メダカの間違いかなぁ?でも、エダカはエダカじゃない?」と。

問題が「セキツイ動物を全て選べ」と言う問題だったので、解答から察するに、メダカではなく、エダカはエダカだったみたい。

でも、エダカって何?
塾長教えてくだサイ。

中学入試

こんにちは。サイちゃんです。

塾長が、中学入試について、調べています。

その結果、分かったことは、試験問題が非常に癖があるということ。
そして、改めて、残り時間が無いと言う事。

算数に関しては、学力・学習状況調査のB問題に傾向が非常に似ているということ。
なので、9月に帰ってきた成績表の算数のB問題が悲惨だった人は、対策が必要です。

そして、国語はもちろん、理科や社会も出題されること。

どの科目の問題もたくさんは出ません。
だから、どこを勉強すれば良いのか、絞りきれないのも、問題です。

とにかく、知識はあるとしても、それを活用できなければ点になりません。
しっかり練習して、まずは慣れてくだサイ。

同じ問題

こんにちは。サイちゃんです。

今回の中間テストの範囲は、一次関数。
この一次関数と、連立方程式とは、密接な関係があります。

セットで、勉強しなければ、いけないようなものです。

で、この一次関数の問題には、日本語は違うけど、連立方程式で解いた問題と同じ問題がでます。

例えば、2本の一次関数の交点を求めないさい。
これは、連立方程式を解きなさいと同じ問題です。

数学の問題では、こんな感じの同じことをするけど、問題文が違うという問題が意外と多いです。
特に、関数の問題は、それが多いのが特徴です。

つまり、解けるかどうかは、日本語を読み取り、以前解いた問題と同じ同じと言う事に気が付くかどうか。
これが大きく関わってきます。

そして、この力をのばす為には、まずは、日本語が読めるようになること。次に、しっかり問題演習をして慣れておくことです。

日本語の練習は、中間テストには間に合わないけれど、問題演習は、まだ間に合います。
しっかり取り組んでくだサイ。

図を書く

こんにちは。サイちゃんです。

関数の問題は、まずは、図を書いてみる。
これが鉄則。

図なんて、2秒で書けます。
そんなに、気合を入れた図を書く必要はありません。

だけど、それを面倒くさがって、書かないと、解ける問題も、解けません。
あきらめて、ちゃんと書いてくだサイ。

この辺が、テストが帰ってきた時に喜ぶのか、落ち込むかの境目になると思います。

雨が降ってるね

こんにちは。サイちゃんです。

今日から、塾生が修学旅行と自然の家に行っています。
なんか大雨だけだと、大丈夫かな?

雨の自然の家も思い出かな?
雨の奈良公園も思い出かな?

せっかくの修学旅行と自然の家、楽しんでくだサイ。
返ってきたら、中間テストだよ。

かゆい

こんにちは。サイちゃんです。

塾生が、手をポリポリ・・・

蚊に刺されてしまったそうです。
かゆそうです。

そういうときは、カットバン。
塾長が、カットバンを貼っていました。

蚊に刺されてかゆい時は、カットバンで空気を遮断すると、かゆみがひきます。

塾生曰く、「ムヒより効く」とのこと。

我慢できない時は、試してみてくだサイ。

頑張るだけではダメ

こんにちは。サイちゃんです。

いよいよ中間テストが近づいてきました。
調子はどんなかな?

運動会が無かったぶん、勉強に集中できたかな?

内容が、方程式や関数になって、内容が難しくなってきて、パニクっている塾生が何人もいます。

頑張っているのにパッとしないという人、学年問わず、この時期から出てき始めます。
それには、いろいろな原因があるけれど、それを特定しなければ、点は上がりません。

でも、頑張っているから、それで良いと思っちゃうと、それで終わり。
ただ闇雲に頑張っていてもダメです。そこには、工夫も必要です。

さぁ、試行錯誤してくだサイ。

日本語が読めない

こんにちは。サイちゃんです。

もう、日本語が読めません。そして、書けません。
塾長が、カリカリしています。

こんなに読めなければ、数学の文章題を正解するのは、夢のまた夢です。
それに、理科の記述問題も答えられません。

昔から、「読み・書き・そろばん」と言います。

まず、「読めるようになる」
そして、「書けるようになる」
最後に、「計算できるようになる」

この3つのが基本ですが、この順番でなければ、習得できません。
まずは、日本語の勉強をしてくだサイ。