こんにちは。サイちゃんです。
週末までは、そうでもなかったけれど、昨日から急に、気温が上がってきました。
熱中症の注意報も出ているようです。
こんな暑い中、タイミング悪く、校外活動をしていると言う話も。
梅雨はまだ明けてないみたいだけど、本格的な夏がやって来たのかな?
くれぐれも、熱中症にはご注意くだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
週末までは、そうでもなかったけれど、昨日から急に、気温が上がってきました。
熱中症の注意報も出ているようです。
こんな暑い中、タイミング悪く、校外活動をしていると言う話も。
梅雨はまだ明けてないみたいだけど、本格的な夏がやって来たのかな?
くれぐれも、熱中症にはご注意くだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
どうも、カタカナが読めない人が多いです。
と言うのも、以前も書きましたが、漢字の書き取り問題で、読み間違えて、読んで、トンチンカンな漢字を書きます。
昨日も、「シュンサイ」を「シュウサイ」と間違えたり、「バンシャク」を「バンジャク」と間違えたり。
人間は、思い込みで、勝手に補正する習性があります。
普段は、良い方向にはたらくことが多いのですが、こういう時は、困りもの。
思い込んだら、そうにしか見えないなんてことも多いです。
いつだったか、「フェノールフタレイン」を「フェノールヘタレイン」と誤認している塾生がいました。
人間、そういうものなので、そういうものだと思って、注意するしかないです。
塾生曰く、カタカナはわかりにくいんだとか。
なんで、ひらがなじゃないんだと。
でも、県立入試の漢字の書き取り問題は、ひらがなだけど、国立高専は、カタカナ表記です。
実力テストでも、カタカナのものはあるので、言い訳としては、イマイチ。
よく見て、判断する癖をつけてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
例年、塾生の夏休みの宿題がいつごろ終わるのかを思い出してみました。
家でも、しっかりやって、どんどん進める子は、夏休み前に終わってしまう子もいます。
毎日、塾に来て取り組んでも、塾でしかやらない子は、夏休み最終週になっても、ごそごそ宿題をやっています。
要領とかもあるんでしょうが、どういう気持ちで取り組んでいるのかというのも大きいと思います。
まぁ、期日までに終われば、特に問題ないので、計画的に取り組めば、それでOKです。
とは言っても、今年は、早目に終わらせてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
どうして、ただ待っているときの時間と、ゲームをしているときの時間の流れ方が違うのか。
突然、そんな話に。
学校の国語の文章題でそんな話が出てきたそうです。
そう言えば、プリント講座で使っている中学校の国語のプリントにも出てきていたなぁ。
こういう話って、色々説得力がある解説がされるけど、大抵全部、微妙に違います。
なかなか、完璧な説明って無理ってことかな?
要は、充実している時間は、速く感じるってことだけれど、絶対に、それだけではないと思う。
時間の流れ方は平等で不変的だと思われているかもしれないけれど、アインシュタインの相対性理論のように、実は、そこの根本が間違っているのかもしれません。
皆さんも、色々考えてみてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
大雨警報で延びまくった期末テストが、やっと、全部の学校で終了しました。
長かったです。早い学校は、6月中旬には、テスト発表が出ていたので、1ヶ月ほど。
短期にスパッと終わってくれた方が、気持ちが良いよね。
あんまり、ダラダラ続くのも、良くないです。
次は、夏休みの夏期講習です。
今年は、特設ページを作っていないので、詳細は、お気軽にお問い合わせくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
5月の連休に、駐車場入り口のところに土を入れて、整備しました。
しかし、この連日の大雨で、また、入り口の浄化槽横がえぐれて、水が溜まっています。
何なんでしょう?同じところばかりえぐれて、水が溜まってしまいます。
とりあえず、また土を入れて、コーンを置いていますが、完全にいたちごっこです。
乾くまで、入り口が狭いですが、ご理解くだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
興味深い展開のニュースが飛び込んできました。
文部科学省は、高校生の7割が在籍する高校普通科を再編し、文系・理系などの枠組みを超えた「学際融合学科(仮称)」と地域社会の課題解決を目指す「地域探究学科(同)」の2学科の新設を認める方針を固めた。17日に文科相の諮問機関である中央教育審議会の特別部会に基本方針を示す。
高校普通科、3科に再編…「学際融合」「地域探究」の2学科新設容認
取り組みとしては面白いけれど、ちゃんと機能するんだろうか?と塾長。
少子化の今、新しい学科を新設して、1クラス集めるとなると、かなりの人口規模の地域でなければ無理でしょう。
じゃぁ、そこそこの規模である今治で、例えば、「地域研究学科」という名前の学科を新設したとして、とても40人を集められるとは考えにくいです。
逆に、40人集められそうな規模の地域で、「地域研究学科」を作ることに、意味があるのか?と言う疑問も、同時に考えてしまいます。
すでに、地域に根差した学科というのは各地にあって、例えば、今治の場合は、工業の繊維デザイン、機械造船、南の園芸クリエイト、北の商業などは、それにあたります。
その上に、新しい学科を作って40人を集められるのかという話です。
人数を集めることがすべてだとは言いませんが、ある程度、人数を集めないと、廃校になります。
と考えると、議論することは良いことだけど、ちょっと現実的なのかどうか疑問です。
とりあえず、見出しほどのインパクトはなさそうです。
ただ、選択肢が増えることは、良いこと。今後の展開に期待です。
早ければ2022年にスタートするかもしれないので、小学生の皆さんは、期待してくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
壊れた時計を直すついでに、塾長が、ちょっと手を加えました。

キーホルダーよりも、手間もかからず、費用も抑えられるし、見栄えも良いので、配る粗品は、こっちの方が良いのかな?と塾長。
また、色々、検討です。
何かありましたら、教えてくだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
連日の大雨で、そこまでではないですが、気温が上がってきました。
そんななかでも、真面目な塾生は、マスクを着けています。
汗によってかぶれているのか、ほっぺたが真っ赤になっていました。
マスクをつけることは、悪いことではないのですが、体調を崩してまで、着用する季節ではありません。
以前も書きましたが、小中高生が、新型コロナウイルスに感染し、死亡するのはレアケースです。
交通事故で死亡するよりも、レアケースです。
しかし、熱中症では、毎年、何人も死亡しています。
いつもの場所にいつものメンバーで集まる場合は、特別に感染リスクが高くなるとも考えにくいです。
どうか、無理にマスクを着用するのは、やめてくだサイ。
頑張れるのなら、着用しておいた方が良いかもしれませんが…
こちらもご確認くだサイ。
こんにちは。サイちゃんです。
連日、大雨警報が出ています。
こう、警報が日常になると、どうしたもんだろうと。
それで、色々考えてみました。
まず、大雨のリスクは、大きく2つ。
1つは、河川の氾濫、もう1つは、土砂災害。
今回、目立っているのは、河川の氾濫。
で、大雨警報が出た時、自分の居る場所が、どっちのリスクにさらされているのかということを、しっかり判断しないといけません。
例えば、雨が止んで、川の増水も限定的でも、大雨警報が解除されない場合は、それは、土砂災害警戒警報なので、河川の氾濫のリスクは、低いと考えるのが妥当です。
警報が出ている=危険というわけではなく、まぁ、そうなんですが、必ずしも、そうではないということです。
こう、警報が続くと、ある程度しっかり自分で判断しないと、
そこまで危険でなくても、とても危険でも、同じ行動をとるというのは、あまり現実的ではないと思います。
でなければ、何もできない日が増えすぎて、何事も前に進まなくなってしまいます。
特に、学校なんか、臨時休校ばかりになって、何もできなくなってしまうんじゃないかと思います。
各々が、しっかり調べて、勉強して、考えて、判断してくだサイ。