カテゴリー別アーカイブ: 英会話

2回目

こんにちは。サイちゃんです。

オンライン英会話の無料体験の枠が若干残っているので、2回目の声をかけています。

声をかけると、
「やりたい!」と即答する子、「えー」と嫌がる子、「絶対嫌だ!」と全力で拒否する子と反応は様々。
中には、「本当に、もう1回やっても良いんですか?」という子も。

やっぱり、合う、合わないもあるのかな?
それに、英会話の練習が嫌なんじゃなくて、単純に、遊びたい、めんどくさいが先行してしまうという子が多いのかな?

もう一回やりたいという人は、遠慮せずに、お問い合わせくだサイ。

おしゃべりタイム

こんにちは。サイちゃんです。

昨日、あんなことを書いたら、昨日の体験で、年齢の話になりました。

先生から、「あなたの年齢は?私は23歳です。」と言っていました。
結局、答えられていませんでしたが、初めてなので、しょうがないですね。

その後、気になった塾長が、「年齢を聞いても良いんですか?」と聞いていました。
大人が聞くのは駄目だけど、子どもが聞くのは良いんだとか。

と言うことで、何でもOKみたいです。
積極的に、質問してくだサイ。

それいっちゃう?

こんにちは。サイちゃんです。

オンライン英会話の最後には、必ずしもではないですが、おしゃべりタイムがあります。
体験だと、そこまで行けないことが多いので、体験前の事前指導ではそんなに詳しく説明しないのですが。

たまたまそこまで行けると、
「何か質問はありますか?」と聞かれます。
これは、別に、今日の学習内容についての質問を求めているのではなく、おしゃべりのきっかけにするための質問です。

もちろん、なんでも聞いちゃって構わないのですが、急に聞かれても困るようで、体験ではなかなか良い質問はできないようです。
慣れてくると、色々質問できるようになるのかな?

さて、体験が終わったら、塾長が、感想を聞くんですが、その中で、最後のおしゃべりタイムの話になることがあります。
「せっかくだから、何でも聞けば良いよ」と塾長が言うと、
「何歳?」って聞けばよかったと。

「そこいっちゃう?」と塾長。

日本では、女性に年齢を聞くのは失礼ということになっているけど、フィリピンではどうなんだろう?

とりあえず、何でも良くても、失礼のないようにしてくだサイね。

名前を伝えるのが大変

こんにちは。サイちゃんです。

オンライン英会話の体験を順次行ってもらっています。
評判は、上々で、やってみたいという子も少なくありません。

ところで、初めに自己紹介をするんですが、日本人の名前は難しいのか、なかなか聞き取ってもらえないことがあります。
こうなると、ドツボで、先に進みません。

ローマ字のスペルを言うなんてことを思いつくと、スムーズにいくんでしょうが、そんなことを初めてで思いつくこともなく。
逆に、先生にスペルを聞かれても、聞き取れず、困ったことになるようです。

まぁ、こんなのは慣れなので、回数をこなすのが一番です。
また、ポイントは、ゆっくりハキハキと発音すること。

早口になると、聞きなれない人名は、名前と名字が合体してしまったり、変な子音が混じったりしてしまうようです。

とりあえず、大きな声で、ハキハキとしゃべってくだサイ。

1年生でも十分

こんにちは。サイちゃんです。

オンライン英会話の体験を順次行ってもらっています。

昨日は、小学1年生の子が体験してくれました。
十分に、楽しんでもらえたようです。

なかなか1年生には、まだ早いかな?とも思いますが、十分に、レッスンできます。
少しでも興味がありましたら、低学年でも十分できますので、挑戦してみてくだサイ。

誰でも体験してもらえるのは、今月いっぱいです。
早めにお申し込みくだサイ。

2級対策

こんにちは。サイちゃんです。

オンライン英会話教室の英検2級の面接対策コースを体験してもらいました。

塾長には、絶対無理なので、どんなものか見学できたので、良かったです。
とりあえず、TV電話とはいえ、対面で会話できるのは良さそうです。

問いかけに対して、答えを言う訳ですが、それを板書して、直してくれるというのも良さそうです。
より良い回答の組み立ての練習になりそうです。
もちろん、やりとりは全部英語で、日本語は一切使いません。
それも良いところですね。

ということで、体験というより、モニターと表現した方が良いかもです。
塾としても、どんなことをするのか、まだまだ未知数のところがあるので、やってみてくれる人は貴重です。
ぜひ、ご体験くだサイ

貴重な体験

こんにちは。サイちゃんです。

オンライン英会話教室の体験は、順次進んでいます。

どうしても、合う合わないもあるので、感想は人それぞれなんだけれど、概ね好評です。

面白いのは、保護者の方が、興味を持ってくださっているところは、本人がやりたくないと。
逆に、保護者の方が興味をしめさないところは、本人的にはやっても良いかな?と。
なかなか上手くいきません。

本人が、「やりたい!」という子は、残念ながら少ないです。まぁ、しょうがないかな?

保護者の方にも、体験していただいていて、
「貴重な体験をさせていただきました」との声をいただきました。

やっぱり、横で見ているのと、実際にやってみるのとでは大きく違うそう。
塾長も、自分が体験してみなかったら、契約しなかったかもしれないとのこと。

やってみるっていうのは大事です。
まだまだ、体験枠は残っているので、ぜひ、保護者の皆様もご体験くだサイ。

褒められてても・・・

こんにちは。サイちゃんです。

順次、オンライン英会話教室の体験をしてもらっています。

やってみての感想はなかなか分かれるところ。
体験でやってみた内容にもよるのかな?

ところで、フィリピンの先生は、「good」とか、「good job」とか、どんなに酷くても、褒めてくれます。
営業さん曰く、おだてるのが上手、なんて話も。

でも、やっていると、「good」と言われても、「good job」と言われても、英語なので、よく理解できず、褒められている気がしないよう。
ある子は、星を3つ出してくれて、褒めてくれても、キョトンと。
横から、塾長が、「上手にできましたって言ってくれてるよ」と言うと、嬉しそうにニコニコしていました。

褒められても、理解できなければ、意味がないようです。

まぁ、こればっかりは慣れるしかないのかな?と思います。
回数をこなせば、すぐに慣れて、なんとかなると思います。
実際、25分のレッスンで、かなり慣れる子がほとんどです。

回数をこなして、慣れて、楽しく、英語でおしゃべりしてくだサイ。

なんとかなるもんだ

こんにちは。サイちゃんです。

月が変わって、本格的に、オンライン英会話教室の体験が始まりました。
昨日は、祝日ということもあって、何人かに体験してもらうことができました。

何回も書きますが、最初はパニクっていても、最後の方には慣れて、なんとなくレッスンが成り立つようになります。

たぶん、何を言っているのかはわかっていないんだろうけど、何をすれば良いかがわかるようになっていくようです。
アンケートでも、半分くらいは何を言っているか分かったとのことなので、何となく、心が通じているのではないでしょうか?
まぁ、見栄を張っているだけかもしれませんが。

子どもの適応力がすごいというのもあるけど、それがコミュニケーションというやつのなのだろうと思います。

ただ、ちょっと見ていて思ったのは、中学年くらいだと、ローマ字をやっていても、意外とアルファベットが読めないみたいです。
選択肢や記号にアルファベットが使われることも多いので、アルファベットは読めるようになっておきたいところ。

ご家庭でも、ちょっとそこはテコ入れをしておいた方が良いのかな?という印象です。

最後は、フィリピンの先生が「また会えることを望みます。バイバイ(英語で)」と言って、締めくくるんだけれど、
たぶん、理解できずに、「バイバイ」って返しているんだろうな・・・

順次、体験の時間を組んでいきますので、何かありましたら、早めにご相談くだサイ。

共存

こんにちは。サイちゃんです。

先日の説明会の後、本部の方と話していると、E-Squareをやっていると、小学生でも、英検準2級くらいを簡単にとってしまうんだとか。

でも、そうなると、中学校の英語の授業は、つまらないから寝ますよね?と塾長。

すると、E-Squareは、文法の勉強をしないから、文法の理屈は学校でやることになる。だから、上手に共存できるんだとか。

確かに、話すことに重点を置いたE-Squareは、フィーリングで英語を話します。
これって、子どもが、周りの話声を聞いて、日本語を覚えていくのと同じ原理だと思います。

文法なんて関係なく、なんとなく話して、他の人に一生懸命伝える。これが話すってことだと思います。

よく考えたら、国語の文法の授業だって、そんな感じです。
話せるし、書けるけれど、改めて、文を作るルールを勉強するという感じ。
だから、本当は、勉強の仕方は、その順番が良いんだと思います。

つまり、何が言いたいかと言うと、学校の勉強では不十分なことを塾が補うというのが、おそらく最も大事なこと。
学校と塾で2度同じことをしても、効果は薄い、または、暇になって寝て、テストの点のわりに、成績が悪いなんてことになります。

学校で勉強するならば、塾は練習するところであるべきです。
そういう意味でも、E-Squareは、ウチのカラーに合っているなと改めて感じます。

参考にしてくだサイ。ついでに、こちらもどうぞ。