プリント教材の特徴

スモールステップで、やる気を継続!


1単元1〜2枚で構成され、ほとんどの場合、10分未満で、プリントが終わります。
次々と新しいプリントをもらうことが、やる気を継続させるポイントです。
また、内容も高度なものから簡単なものまであるので、レベルや目的に合ったプリントを、
1枚ごとに選び直せるのも大きな利点です。

問題集にはない、スピード感


問題集は1年間使います。
そのため、終わりの見えない、果てしなく遠い未来への持久走となってしまいます。
その点、1枚1枚が10分未満で終わるプリントは、短距離走です。
1回1回を全力で走りきることにより、着実にゴールする達成感とスピード感を味わえます。

必要なものを必要なだけ


なにも、問題集を全て解く必要はありません。
しかし、とばしているページがあると、ちょっと気持ちが悪いし、
最後まで解いても、途中空欄があると、達成感は少なくなります。
プリントならば、必要な問題を必要なだけ取り出し、取り組むことができます。

基礎から応用まで、18万枚


基礎・基本の徹底から、頭を使う応用まで、18万枚の中から、
その時々、個々人に最適な問題を選択して取り組めます。
得意科目・得意分野を伸ばすことも、苦手科目・分野の克服にも利用できます。

ただの教材なので、自分で問題集を探し、そして、取り組める場合は、必要ありません。
しかし、それができる小中学生はほとんどいません。
どこから解けばいいか分からない、何をすればいいか分からないという子がほとんどです。
そんなとき、このプリント教材は力を発揮すると思います。
どこからやるのか、何をやるのか、何が必要なのか、その辺りは、お任せください。

塾生の声

中学生を対象に、プリント教材に関するアンケートを実施しました。
検討の参考にしてください。

Q1 プリントに取り組んでみて、「やって良かった」と思うことを書いてください。


A
  • テスト対策になり、テスト前にはやく覚えることができた
  • 社会など、何度もやっているうちに、覚えていた。
  • 何回も似たものができるから、覚えられた。
  • 作図が分かるようになった。
  • 計算が上達した。
  • わからなかったところが理解できた
  • 理科や社会は、非常に良かった。
  • テストに似た問題がでた
  • 自分が苦手なところがよくわかる

Q2 プリントの良いところを書いてください。


A
  • わからないところを解ける
  • ノートに書かなくていい
  • 重要なところがあるところ
  • わかりやすくまとめられている
  • 分かりやすい
  • 数学や理科以外も出来る



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